第5話インド文化

前回の解答は、カノッサの屈辱でしたね。

15～16世紀インド世界は、イスラーム経とヒンドゥー教の融合をはかる信仰が盛んとなりました。

ここでクエスチョンです。

ムガル=ジャハーンによって妃ムムターズ=マハルのために造営された墓廟（ぼびょう）で、浮き彫りや透かし彫り、貴石をはめこんだ壁などで、装飾されたインド=イスラームの建築の代表とは何でしょうか？

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