コメントありがとうございます。

やさしい講評をいただき、お礼申し上げます。
中編小説の難しさを痛感した経験になりました。

キャラとコンビの設定までは、それなりにできたかなと感じました。
しかし、制限文字数の中ではプロットのうねりと回収が十分にできませんでした。

物足りなさは否めないと自覚しております。

「この先」への期待をしてもらえるかどうかが、物書きとしての課題ですね。

公平でありながら、やさしいコメントを頂き、お礼を申し上げます。🙇

コメントありがとうございます。

中編という長さが難しいと感じました。しっかり物語を紡ぎきれなかったという反省があります。

一方で、ジェニーと清十郎という（色恋無縁の）男女コンビは描いていて楽しく、掛け合いもそれなりに面白かったんじゃないかなと、自賛しています。

何事も経験ですね。シリーズ化の可能性もありますので、今後の展開を待ちたいと思います。

コメントありがとうございます。

読んでいただけてありがとうございます。
本編はこれにてめでたく完結とさせていただいております。

コンビものは掛け合い台詞を多用できるので、書きやすい部分があるなという発見につながりました。

お話上は、妨害によって失ったデータを集め直し、PCがなくてもスマホで報告を間に合わせることで、任務完了が確定したという着地でした。

「中間報告会」まで引っ張ることも考えたのですが、本作は「謎解き推理」ではなかったので、「種明かし」による爽快感が出せないため止めにしました。