誘われて、真夜中を。への応援コメント
見られていたんですね。
つい出た心の叫びも聞かれていた。
でも、それをわざわざ教えに来てくれたってことは、彼女も僕のことは気になってたってことで、それを伝えることで、僕を後悔させようとしたのかな、と。
作者からの返信
わー、ありがとうございます～！ どうなんですかね。色々と考えることはできますが、彼女の心は彼女にしか分かりませんから……。
誘われて、真夜中を。への応援コメント
ひええ！
途中で彼女が幽霊というのは気が付いたのですが、まさかそうくるとは！
＞もしかしたらその場で訂正したら、僕の、彼女の、そして僕たちの未来は変わっていた気もする。
という一文がラストまで読むと凄く効いてきますね。
流石ですの一言です。
作者からの返信
わー、ありがとうございます～。最後までどう転ぶか分からない物語が好きなので、そう言っていただけると嬉しいです！ 彼から見た彼女と、彼女から見た彼はもしかしたらまるで違っていたのかもしれませんね。
誘われて、真夜中を。への応援コメント
ラストーーーーー(((;°Д°;))))
墓地に散歩に行く辺り、もしかして彼女は…って思ってはいたんですが、まさかラストがそうくるとは！これだからサトウさんは…侮れない！
最初は彼の恋心に気付いていたのかなって思っていたんですが…最後のどんでん返しにいつもやられます。
作者からの返信
うふふ、ありがとうございます～！
深夜に散歩での出来事かぁ、と頭を悩ませていたら、こんな感じになってしまいました笑 最後の一行、印象がまったく変わる話を書きたくて。彼はこのあとどうなるのか……ちょっと気になりますね笑
誘われて、真夜中を。への応援コメント
まったく、そぐわない感想なのですが、
「気付いてくれよ！」
という台詞でブリーフ＆トランクスの「青のり」が浮かび上がってしまい唐突に脳内イメージがぶっ壊れました。
いや、完全に自分のせいで作品の責任はまったくないんです。申し訳ない。
> しおりを使わず、本を屋根の形にして置く
これ、すごく素敵な表現だなあと思いました。
たしかに屋根の形だあ……。
作者からの返信
いえいえ～、ありがとうございます。ブリーフ＆トランクス「青のり」知らなかったのですが、癖になる歌詞ですね。
あの本の置き方、ってどうやって表現したらいいんだろう、って思いまして（むかし漢字の「人」で表現しているひとを見掛けたことはあるのですが笑）
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気付いてたのはそっち！！
行き過ぎた好意は怖いですね……
作者からの返信
ですね～、感情の暴走は、いつだってひとを誤らせます。