応援コメント

Ep.5 絶海の孤島に吊られた男」への応援コメント

  • 嵐で外界と隔絶された孤島、首を吊った支配人、王道のクローズド・サークルですね^^

    良い奴ほど先に逝くと言いますが、主人公たちに対して割かし親切そうな雰囲気を醸し出していた支配人、あっさりと退場……

    ヒロインの心美は何と言うか、メンタル面が若干不安ですね……堅慎の存在が精神を安定させ、彼女を名探偵たらしめているようにも感じました。

    作者からの返信

    はい。定番中の定番な展開ですが、さっそく人死にが出てしまいました……。

    頭脳明晰武芸達者な心美さんが堅慎くんを傍に置いているのは、果たして彼が己を護る用心棒として故なのか、はたまた――。

  • 5回目ですよ!!
    一番最長記録なんです。

    これからも来てね!

  • こんにちは。
    昨日に続いて今日は3話分ほど読ませていただきました。

    探偵が向かうところに必ず殺人が起きる。
    そして、なんかワクワクする「自殺?密室殺人?」。
    なんか物語が加速度的に始まったな!という感じですね!
    あ、実際には絶対起きてほしくないので、そんな猟奇的な考えは持ち合わせてはないです。(笑)

    個人的には真島さんはいい人臭がしていたので、最初に亡くなってしまったのは何か残念な感じがしますが、今後真島さんについて深掘りがあるのかな?という感じなのでとても楽しみです。

    この作品先程気付いたのですが、過去の話だと思いますが。毎日複数投稿されていたんですね。
    読者にとって、見たい作品が次々に更新されるのは、ホントに嬉しい気持ちになります。
    小説を自分も書いている身としては、作りだめしてたにせよ、努力の証なのでほんとに脱帽ものです。

    まだまだ、序盤でこの事件をどう解決しいくのか今後も楽しみです。

    作者からの返信

    引き続きご愛読くださり、ありがとうございます。
    懇切丁寧なご感想に毎度助けられております。

    エピソード5にして遂に死人が!
    仰る通り、物語はいよいよ本格始動です。古典的ミステリーの定石よろしく、主人公目線でやけに親切な人は何かしら悲惨な運命を辿るというお約束に則り、真島さんは事件の犠牲者となってしまいました……。

    実のところ、本作品は「そうだ、ミステリーを書こう!」といって綿密にストーリーが練られてから書き上げられたというものではなく、僕が深夜にふと閃いたことを書き殴っていったものの寄せ集まりです(笑)。なので、閃きを忘れないうちに序盤は大急ぎで執筆したという背景があります。

    書き手として、作品の本筋のみならず、その更新ペースや背景についても深掘りして感想を述べて頂くことができて、嬉しい限りでございます。重ねてお礼申し上げます!

    編集済
  • 古典的ですが、密室殺人の匂いが······
    異世界物ラノベを8年程前知ってから遠退いて居ましたが、以前は横溝作品から京極作品ミステリー読みふけって居ました。
    猟奇殺人含むミステリーって書けませんが、読者的には良いですね。

    作者からの返信

    そうです、超古典的なクローズドサークルというやつです(笑)。

    でも、教科書通りなのは序盤のみで、ストーリーはありがちなミステリー要素も取り入れつつ、時事ネタや流行りのラブコメ、バトル要素なんかも入ってきますので、お楽しみに……!

  • 企画から来ました

    あらすじの時点で
    もう面白い!

    貴方となら、どこまでも…
    良いですね!

    ミステリー久しぶりに読みました
    他の方の作品も読みたいので、
    5話までの感想になります

    一話の時点で
    なんとなく主人公達の性格が分かるところとか、
    紅茶のこだわりとか、
    キャラクター名の付け方とか、
    すごく惹き込まれました

    特に紅茶の場面…
    季節によって温度は変わるのかしら?

    『人と少し違う』を他人から押し付けられてる
    であろう茉莉花が、
    なにに悩むのか
    …それとも悩まないのか

    今後の展開が気になります…

    作者からの返信

    お読み頂くことが出来て嬉しいです! また、コメントの方もありがとございます!

    本作ではチャプター毎に別々の事件が扱われますが、ストーリーは全て繋がっていて、茉莉花探偵の過去や今後も次第に明らかになって行きます。

    もしよろしければ、以後もごゆるりとお付き合い頂ければ幸いです。よろしくお願いします!


  • 編集済

    なるほど、車の中で手榴弾のコスパについてさほど追求が無かったのは、堅慎君が鈍かっただけですね。探偵の推理にいつもついていけないタイプの助手役、そういうキャラがいることすらすっかり忘れていました(笑)。懐かしい。「初歩的なことだよ、ワトソン君」ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    古典的な天才肌と一般人タイプの相棒2人、ですが、互いにしっかりと重要な役割を担っているというのが、僕の大好物な関係性でございます...!

  • こんばんは!
    【絶海の孤島に吊られた男】というワードにとても惹きつけられました!

    ミステリーは読むのは好きだけど挑戦した事が無く、一から考えると思うと尊敬します。

    更新頑張って下さい!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!

    タイトルのネーミングを褒めて頂く機会はなかなかないので、とても嬉しいですねー!

    僕もミステリーは初挑戦で、うまく書けているのか分からない中で暗中模索しております...。

    そんな拙作ですが、もしよろしければ今後もよろしくお願いします!

  • うおついに人死にがっ
    首吊りの状態、そして鍵のかかった部屋。
    密室殺人事件キタ!

    作者からの返信

    密室殺人!現実だったら聞きたくもない言葉ですが、ミステリー小説に出て来るこの4文字は何故こんなにも甘美な響きなのでしょうか...!

    ちなみに、トリックは見る人によっては疑問が残るものかもしれませんので、期待はし過ぎないでください...!