深夜の散歩で簿記を勉強する怪しい男への応援コメント
こんばんは。はじめまして。
簿記文学とはめずらしい……と心惹かれて読みにきました。
借方は利益を得るために必要だったもので、
貸方がウォーカーさんにとっての収益、ですかね?
夜はある意味、明日の糧や物事を生み出すためにある静かな時間、ですね。
素敵な世界観でした。
作者からの返信
崇期さん、コメントありがとうございます。
借方と貸方の解釈はおっしゃるとおりです。
簿記文学はかなり挑戦的な試みでした。このようなお褒めのコメントをいただいてとてもうれしいです。
深夜の散歩で簿記を勉強する怪しい男への応援コメント
凄くダークでカッコイイ男の子です