頭の中の話をどんどん小説にしていきます!
作者の方の存在そのものが闇(賛辞)読むだけで内蔵が裏がえるホラー(絶賛)世の中にはすごい作家がいたものです(嫉妬)
過去より時空転移した異形のものが著者の前に現れて語られたもの。人類の歴史は語られた、これらの神話の派生したものだという。著者が語り部となり古より存在したものたち解説していく。
新作発表の通知がきて飛んできました!!作者様には怒られるかもしれませんが、一見さんお断りと言っても過言ではない作品です。(いや、これディスってるわけではないんです)非常に独特の世界観で、ふらっと…続きを読む
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