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  • 続 別冊第65.5話 職質への応援コメント

    職質をされたことはないですが、車でうっかり一時停止無視した時とスピード違反で捕まったことがあります(笑)
    パトカーに乗せられて軽くパニックになったことを思い出しました(>_<)
    職質もきっとドキドキしますよね……!

    作者からの返信

    パトカーに乗った経験ないんですけど
    深夜に友達の車、するするっと信号無視のような、見切り発車をしてしまい……
    そういう時に限って張っているパトカー!
    彼はパトカーのなかへ
    こちらも止めればよかったわけですし、帰ってきても声も掛けられませんでした
    不安とパニック、なりますよね
    お気持ち察します
    パトカーってなんで、点数稼ぎのように隠れているんでしょうか!
    このお話のときだって……
    そこはいつも憤ります
    見えるようにいてくれたほうが絶対、犯罪抑止、交通事故防止になるのに

    ……失礼、興奮してしまいました💦
    こちらにもコメント、ありがとうございます

  • 続 別冊第65.5話 職質への応援コメント

    めっちゃ分かります笑

    深夜に親しい人と電話をしていたことがあるのですが、向こうは隣人に聞かれるとあれだから、と外を出歩いていたらしく。電話の途中で急に一旦待ってて、って言われたからどうしたのかと思えば。職質されたと知った時は爆笑しました🤣

    その時はすごく焦るでしょうけど、過ぎれば笑い事ですよね笑
    (いや、私は職質されたことがないので分かりませんが💦笑)

    作者からの返信

    秋野凛花さま

    さっそく来ていただき、本当に恐縮です
    ですが、楽しんでいただけているようで、それは心から嬉しいです!
    星の乱乱舞もありがとうございます(誤字じゃなですよ? それだけたくさん!)

    さて、このお話のこと
    焦りますよ、絶対!
    職質って響きだけで「私何も悪いことしていません!」って、心の中で叫ぶんですよ?!
    きっと凛花さんの親しい方も聞かれたくない話なら余計に
    でも、そうそう❤
    何でもネタになる!
    笑い話に出来るのは、物書きやっているものの、いわば特権ですよね♪

  • 続 別冊第65.5話 職質への応援コメント

    深夜の散歩はやはり不審に思われるんですかね😅日中の散歩がいいのかしら

    作者からの返信

    麻木香豆さま

    ねえ?
    何かがあるんでしょうけど
    20年以上前のことですけど、いまだに覚えているほど衝撃でした
    大通りに出ようとしたところで待ち構えられたように、でしたから
    やっぱり一人で、というのは良くないんじゃないでしょうか?
    夜中に一人でうろうろ…… 不審ですよね(笑

    昼間の散歩のほうが健康的ですよね!
    昼間に仕事している人はでも、じゃあどうすればいい? って、なりますけどね(苦笑

    警察屋さんも苦労しているんでしょう!

    コメント、ありがとうございました
    満天星も! 「家出」のほうでも!! 多謝!!!

    編集済
  • 続 別冊第65.5話 職質への応援コメント

    なんでしょうね、やましいことがなくても、警察官に呼び止められると心臓によくないですよね。

    私は以前、職質ではないですが、ポイント稼ぎに熱心すぎる警察のお方から、かなり無理やりな難癖をつけられて道交法違反にされそうになり、以来やっぱりあんまりいい気持ちはしないですね…。

    作者からの返信

    こちらでは思い出を、それも苦いのを、ありがとうございます!
    さらに満点星も!!!

    笑ってほしいんですけどね、個人的にはこのエピソードでは
    もう一つと真逆という感じで
    でも、あの制服の威圧感ときたら……
    切符、切られないで良かったです(ですよね?)

    好きになれないも分かります
    お世話になるときって、どっちにしてもいいことなんてないですし
    ……ないですよね?

    編集済
  • 続 別冊第65.5話 職質への応援コメント

    昼間にやっぱりチャリこいでたら警察から
    前カゴに無造作に荷物入れてるとひったくりに遭うよ、という親切心からのチャリ盗難疑惑にあいました。
    自前のチャリなので何もやましくはないですが、ちょっとドキドキしますよね。

    作者からの返信

    たい焼きさま

    そうなんです!
    全然、やましいことなんてないんです!!
    それなのに……
    夜中とか、昼間にみんなが見ているところとか
    シチュエーションが…… ドッキドキなんです、平気な顔していても

    共感、ありがとうございました
    こちらはもう本当に、共感してもらえればいいな、笑ってもらえるだけでいいって、そんなものなので

  • 続 別冊第65.5話 職質への応援コメント

    私は深夜に散歩したことはないのですが、やはり職質されるんですね。

    作者からの返信

    丸子稔さま

    今にして思えば、この話にもあるように、泥棒があったから警戒中だったんでしょうね
    本当にやましいことはないし、あやしい気配もなかったんですよ?
    (大事なことなので、何度でも! 笑)

    職質って、拒否できるとか何とかいいますけど、突然のそれにそんな対応できるわけないですよね!
    やましいことがないならなおさら

    コメント、ありがとうございました
    稔さんにこの経験が何かしら役立ったなら、うれしいです(自爆)