蓬莱の玉の枝への応援コメント
ホラー&サスペンス、ミステリ企画にご参加いただきありがとうございます。
さすがは鐘古さんの作品です。
何気なく読み始めた冒頭からすでに大きな伏線に飲み込まれていたとは。
それに気づけなかった自分は最後に唖然としてもう一度最初から読み直すことに。
かなり悔しくて、すごく面白い作品でした。
作者からの返信
那智さん
企画に参加させていただき、コメントと評価までありがとうございます！
最初から読み直してもらえて、悔しいという感想までいただけたこと、作品の意図が成功したかなと思えて、すごく嬉しいです♪
ついでにホラーなので、しっかり怖がってもらえていたら良いのですが……自分も怖がりなので、自分が読める許容範囲になってしまうんですよね。その辺りが、なかなか難しいジャンルだなあと思うところです＾＾；
面白いと言っていただけて、良かったです！
蓬莱の玉の枝への応援コメント
鐘古こよみ様
このお話は複数回読まないといけません。きっぱり。
(フォローしていなかったので新作か!? と勘違いして全力で読み返した！)(;´∀｀)
女子二人というのは、絵美ちゃんと真理恵。男子は竹本君と雅道。
「僕」と花ちゃんは……。
真の恐怖は、ラスト。花ちゃんの「おいで」が、新たな神隠し伝説の始まりを予感させます。
これはもう超一級のホラー…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
作者からの返信
ブロ子さん
きゃー、すみません！
新作と勘違いさせました！？
＜了＞の後が空きすぎていることに気付いて、空行消したんです。そういう更新の通知って、もしかして届いちゃうんでしょうか……？
でも、全力で読み返していただけて、嬉しいです(*'ω'*)
そして2回目なのに怖がっていただけたとしたら、私も晴れてホラー書きの仲間入りかなという気がいたします(*´▽｀*)
でもねえ……ホラー書いてると、いつも鳴らない２階の電話の子機が鳴ったりして、様子がおかしいんですよ。
なるべく控えようと思ってるんですが、何か思いついたら、また挑戦します☆
コメントまで、ありがとうございました！
蓬莱の玉の枝への応援コメント
なかなか凝った構成の、真剣に怖いホラーでしたよ。
そう言えば初めに花ちゃんの名前が出た時、古風な名前だな、と思いましたねー。
あと、肝試しの時、どさくさに紛れて手を繋いでいる「僕」と花ちゃんを誰も気付いて突っ込まないのか？……とか。(；´∀｀)
面白かったです。
作者からの返信
秋色さん
なんと嬉しいお言葉を！( ;∀;)
花ちゃん、古風ながら今でもおかしくなさそうな名前は……と考えた結果でした。学校行ってるし、トイレの花子さんも、もしかしたらこの子かも（笑）
手繋ぎも、ちょっとした違和感になるよう工夫したつもりだったので、気付いてくださって、とても嬉しいです！
お読みいただき、ありがとうございました♪
蓬莱の玉の枝への応援コメント
鐘古こよみ様、遅くなりましたが「幻想の里、恐怖の里」へのご寄稿、ありがとうございました。うむ、これ、普通に児童文学では？登場人物が少しつかみにくいけど … とか思いながらも読み進んで行くうちに、あれ？人数が … と思ったとたん、「あれから何年経ったのだろう」とか言われて、ヒエッとなりました。怖いけど、陰惨さがなくて、ラストはペーソスや、どこか懐かしさのようなものさえ感じました。お婆さんが登場する前後から少しずつ少しずつほのめかされていて、小憎らしいですね。簡単ですが9月10日ごろUP予定の「ストックブック」の「幻想の里、恐怖の里」のページに紹介させて頂きたいと思います。
別件ですが、先にご参加いただいた「辞書くんとスマホちゃん」でも俳句が紹介されていましたが、「未知なる惑星（ほし）に君は降り立つ」感動でした。「乳児用ケーキに手形クレーター月着陸の一歩に匹敵」 … 最高です！
作者からの返信
友末さん
企画へ参加させていただき、ありがとうございました♪
とても丁寧に読んでくださり、コメントとレビューまでお寄せいただけて、とっても嬉しいです(#^^#)
知らないうちに忍び寄っている日本的なホラーを表現できたらと思っていましたので、ヒェッとなっていただけたのは光栄の極み……！
「ストックブック」へのご紹介も、大変励みになります。ありがとうございます！
また、「未知なる惑星（ほし）に君は降り立つ」へのご感想とレビューも、本当にありがとうございました。ご自身も俳句を嗜む友末さんから「感動」「最高」とのお言葉を頂戴できるなんて、望外の喜びです！
今後も創作を続ける勇気を頂きました。深く感謝いたします<(_ _)>