集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
おお、こちらにもサファイアちゃんが。
しかも猫の集会。
怖いけどちょっと覗いてみたい気もします。
作者からの返信
猫の集会は独特な雰囲気がありますよね。
いったい、何を相談しているのか知りたいような知らない方が良いような不思議な気持ちに成りますよね。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
これは小説?
それともエッセイかしら
という感じ、
エッセイならるしあんさんは男性
私ずっと女性かと思ってました。
これってすごい事です。
作者からの返信
はい、私は男性です。
エッセイ風の小説です。
ペンネームでも実名でも名前だけなら女性によく間違われています(笑)
一応、🍲では無いです。
現在、女性主人公の物語を連載中なので女性みたいな文章に成ったのかも ?知れないですね。
コメントありがとうございました。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
拝読。
深夜の散歩から猫の集会ですか。
( ..)φメモメモ
作者からの返信
夜の散歩から猫の集会は、比較的早く浮かびました。
猫魈サファイアなら少々の無理は出来るかな と思い出演して貰いました。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
猫の集会いいですねー!
私も見てみたいです(*^-^*)
作者からの返信
私も含めて、猫の集会に興味を持つ人は多いですね。
実際は、あまりニャァ ニャァ泣かないで静からしいと聞きました。
ハッ、Σ(゚Д゚)
まさか、テレパシーで会話をしているかも知れないですね。
コメントありがとうございました。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
猫の集会、本当に何を話しているのか気になります!
深夜の散歩から、猫の会議につながるアイディアは私にはなかったです!
おもしろいです☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫の集会、気になりますよね。
喜んで貰えて嬉しいです。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
猫又ってそんなにいるもんなんですね…
猫達が真剣に会議してるの想像して笑っちゃいましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私達が 気がつかないだけで身近にも居るかも知れないですね。
猫😺達には猫達の問題があるのだと思います。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
尻尾が別れている!?
いいえ、それは猫又ですw
てか、るしあんさんは猫作品のスペシャリストですねー!
毎回ほんわかします🐈〜♪
作者からの返信
でっ、ですよねぇ~。
現実を見ようとしない、おっちゃんでした(笑)
コメントありがとうございました。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
おぉ~
深夜といえば、猫の集会ですよね!
一度見てみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も猫の集会を見てみたいですね。
何かの猫漫画での夜中の猫の集会では、皆が無口だったらしいですが……テレパシーなんて使ってないですよね(笑)
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
さくら、猫又じゃないですか!(笑)
集会には参加してないってことは、幹部ではなさそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気がついたら、猫又に成っていました(笑)
さくらは、おっちゃんが大好きなので幹部とかには興味が無いようですね。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
猫魈のサファイアさん、ここに約束を破って小説のネタにしている方がいらっしゃいますよ。
作者からの返信
わぁぁぁぁ~、ごめんなさい🥺
誘惑には勝てなかったんですぅ😭
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
るしあん様、コメント失礼致します。
「猫の集会」がありましたねえ。
私はアニメの『ARIA』て知ったんですけど。
でもサファイアの大物っぷりがすごいですな!
集会のまとめ役といったところでしょうか。
今回のお題は「猫」と相性がよさそうですね。
連載を書いてみて、思いついたら2本目を書こうか決めますね。
他のお題も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のお題は、すぐに思いついたので助かりました。
KAC、二回も猫🐱の話に成ってしまいましたね。
次のお題も楽しみです。
集会所に向かう猫の後を追いて行っては、いけない !への応援コメント
やっとカクヨム若葉マークのとれる1年生なので、KACのことを知りませんでした。が、お祭りのような賑わいのコンテストだったのですね。
皆さんが十分にペンの力比べをされていて、とてもステキだと思います。
せっかくこんなにあるKAC作品の数々。
読ませて頂かないことには・・と、何作かを拝読しましたが、浅学ゆえに猫又とか猫趙とかを知りませんでした。
それではダメと、スマホに尋ねました。
なるほど~そうだったのですか、勉強になりました。
わかって読むのとそうでないのとでは違いますね。
そんな目で(どんな目?)見たら、さくらちゃんが笑ってくれたような気が・・
ほんとかよ~って? スミマセン
作者からの返信
猫又はともかく、猫魈はマイナーなのか知らない方が沢山いるみたいですね。
知っていると、より楽しめますよね。
読んで貰えて嬉しいです。