詩的な描写が香りと臨場感にあおられます。秀作に感じました。

言葉選びが素敵ですね｡
「瑞香」って言葉初めて知りました｡

淡々と描かれる日常｡けれどすごく現実味があり、共感を呼びます｡

自分も部屋着で住民と会ったとき、気まずってなりますね　笑

冬に較べて潤いを含む春の香りに、最後の一文がぴったりと感じました。素敵な表現です。

雰囲気のある作品。
いい余韻ですね。

流れるような文章、綺麗だなぁ
(*´∀｀*)

文章表現の巧拙こそが小説の出来を決めると言って過言でない！　と改めて思い知らされました。
それほど、文章の巧さが光ってます。
うっとりするような春の匂いがしてきました。

脳裏に鮮やかに浮かび上がる情景描写にうっとりです。流石です！参りました(ﾟДﾟ;)

文章から少し強い花の香りが漂ってきました。
最後の一行、素晴らしい表現で最高の締めの言葉だと思います。

夜の雰囲気、良いですよねぇ～～
最後の言葉も素敵ですね！

トリさん、きれいだわ。ほんとにうまい。

しっとりした春の夜、いいですねぇ……。
どのお題でも777文字で仕上げるプロみたいになってるトリ様、しゅごい。

追伸：
ほんとだ！【本屋】が777文字で、その後も短くギュッとまとまってたので、777文字縛りだと思い込んでいました。
私の脳内の文字カウント、適当すぎぃ！

夜は日中と違って匂いが違うから好きです。
ありがとうございます！

言葉が薫るとはこういうことなんだな、と。
とても美しい春の夜でした。
かさかさ花粉がスパイスで……（笑）

じわっと包まれるような、美しい夜でした。

ドラマ、ドラマがはじまる……！　下の階の君……！

よると春の独り占めもいいけれど、シェアする誰かがいるのも悪くないかも(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

私も夜の空気、好き。

この文章の雰囲気も好きです。

いいなぁ、トリさんの綺麗な文章。春を運んでくれる匂いですねぇ。
この作品の沈丁花は色んな春を運んでくれそう😊楽しませて頂きました♪

素敵な言葉たちですね(///∇///)

こういうの、いい……☺️
なにげない日常の夜、ふわり香る春のはな。
最後の言葉もすてき。

沈丁花と聞くと「沈丁花さん、沈丁花さん」（ポーの一族）を思い出す（古くてすみません）
マスクを外しても嗅ぎたい香りってありますよね( ´ ▽ ` )