日記
銀色小鳩
2023.3.7 日記を始めた経緯・スクールカーストについて
なんですか。
三月は、カクヨム毎日更新すると、いいことがあるとか(笑)
考えました。
「小説書きさんと、ふたり」をちょっとでも更新できないか。いっその事「虫」の続きを少し更新できないか。
ビブリオマンシーのなかみを増やすのは?
今日も「小説書き」の方は書いてるんですが、だいぶ先の話を推敲だけしている感じで、前はわりと出来ていた頻繁な更新がなかなか出来なかったりします。
で、前からやりたいと思っていたことがあったのを思い出しました。
そうだ。毎日書くのにこれほどいいものはない。
「日記」。
たぶん、本当の、自分だけが見るような日記よりは書ける内容は限定されますが。(子供のことを、特定されるレベルで書きすぎるのはこのアカウントではまずいので)
ってことで、基本不定期の予定ですが、三月は、他の小説更新しないときは何かしら日記を書きます。リワードのために(笑)
この数日、「スクールカースト」について考えていました。
この「スクールカースト」という言葉を知ったのは、実は去年か一昨年かにイジメ関連のテレビ番組を見ていてだったと思います。だいぶ最近の話です。
最近出てきた言葉なのか、知らなかっただけなのか。私が中学、高校の時も、同じ現象はありましたが、それを意識化することはありませんでした。
肩凝りという単語のない国で肩凝りを意識できないという話がありますが、知らないから意識していなかったのか、周りの子達には見えていたけれど、私だけ見えていなかったのか。私にも我が子と同じ何か発達の問題があるかもしれない、とたまに思う事があるんですが、私自身が周りの状況を把握する力が弱くて気づけなかったのか。
もしこの「スクールカースト」の概念をわかった上で中高をやり直したら、また違う世界が見えたのか?
そんなことを考えていました。
最近、カクヨムで書籍化された百合小説を紙で買いまして、そこにまた「カースト」の話が出てまして、私の会社での立ち位置も、このカーストの感覚抜きにしては説明できないな……と。
とりあえず今日はこのへんで。
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