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  • さすがです、先生。
    格好いいです。その心意気や、良し!笑


    ただ、お外での妄想は程々になさいますよう……。

    作者からの返信

    返信が遅くなって申し訳ありません。
    小説を書く理由は人それぞれ。プロを目指すのも当然正しいと同時に、自分が書きたいものをとことん書くという姿勢も決して悪くはないと思うんですよね。

    あ、妄想、気を付けます(自転車通勤中に小説のネタをよく考えるのですが、夢中になるあまり信号無視しそうになることが度々ありますw

  • 泣けました。先生、焼き肉おごってください(ぁ

    作者からの返信

    これを書いてふと思ったのですが、いざ焼肉を奢ってもらったら「俺はもうこいつに頭が上がらんッ!」と敗北感にまみれてしまうのではないか、と。
    うーむ、どうしたものか。

  • 兄川高鳴で大笑いしました。見事な邪念祓い、おめでとうございます!!!!

    作者からの返信

    兄川高鳴、我ながらいい名前の主人公になりましたね。実はこの話、本当に書いているので、公開した時には読んでいただけると嬉しいです。大笑いさせますのでw

  • ブラボー、ブッラボー……!!
    その心意気、大好きです。

    ところで僕の考えたご当地原案がありましてね。琵琶湖転生っていうんですけどね。京都大阪に水だけ寄越しとけよプゲラされ続けて腹を立てた竹生島の弁天さまが怒って琵琶湖ごと異世界の砂漠の国に転移転生。感謝されまくって女神さまと称賛を浴びまくり、一方淀川が枯れて干上がった京阪域担当の神様(大黒天と恵比寿)が地団駄を踏むという……

    これをタカテン大先生にノベライズしていただければ書籍化もできて双方ハッピー間違いなしなんですが、如何でしょうかね? え、だめですか。そうですか。

    ハァ、好き放題書いて、書籍化したいっすねぇ( ´Д`)y━・~~

    作者からの返信

    琵琶湖ごと異世界転生はやっぱり考えますよねー。
    ただ自分、ファンタジーが苦手なのと、ザマァするには現代を舞台にした方が楽しいので諦めましたw
    やっぱり京都府民たちを滋賀の前に屈服させたいじゃないですか(オイ

  • むちゃくちゃ熱量こもった話じゃないですか!!!タカテン先生の次回作にご期待下さいッッッッッッ!!!!

    作者からの返信

    前半の落ち着いた雰囲気と、後半の島本和彦ばりの熱さによるギャップが上手くいったかね?w
    あ、ちなみに本編に出てくる次回作は本当に書いているので公開した時はどうぞよろしく。

  • パチパチパチ……

    (スタンディングオベーション)






    素晴らしい……(涙

    作者からの返信

    ありがとう、ありがとう。
    ということで次回作の長編小説『滋賀県知事・兄川高鳴は革命を起こす』をよろしくお願いしますね(本当に書いてるからなw)

  • な、なんて恐ろしい邪念なんだ!
    もし私の前に、ポニーテール小柄スレンダー巨●でちょっとヤンデレ入りそうだけど根はいい子なので暴走はしないセーラー服美少女の形をして現れたら、負けてしまうかもしれない!(早口

    作者からの返信

    それは私も負けてしまうかもしれない。
    かくの如く邪念は恐ろしいものなのです。