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  • 第1話への応援コメント

    私が以前住んでいたボロアパートが、まさにこの少年以上の状態。
    何と、鍵もぼろくなってかかっていない状態でさえありました。
    でも、空き巣も泥棒も入ってきませんでした。
    その代わり、訪れた市議会議員の先輩には「ゴミバケツ」とまで言われました。
    ゴミ屋敷というほどの「屋敷」でもないから、そうなったらしいです。

    ついでに最後は、立ち退きが入って、その手のケースでは破格の立退料をいただいて脱出しました。
    ついでのおまけに、諸先輩方の粗大ごみも請け負って、その地に置いていきました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    面白い!
    オチが完璧(๑•̀ㅂ•́)و✧
    夕奈木さんの作品は皮肉味がありますよね(´❛-❛`)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ひねくれた話は得意です……。が、まっすぐでいい話もいつか、書いてみたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    お姉さんが間違った方向性を見出してしまった(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 楽しんでいただいたようで、嬉しいです!!

  • 第1話への応援コメント

    大笑いしました!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 最近近所で空き巣被害が増えていて、それをヒントに書きました。あ、でも決して僕の部屋は散らかってませんよ(笑)。