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  • 第37話 確定診断への応援コメント

    結核は恐ろしい病ですからねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『対処できない病気ではない』という認識はあったのですが、
    まだまだ怖い病気であり、近年でも一部クラスターがあったりと油断できないですね。
    実は、元ネタは高知での結核クラスターのニュースを発見したからです。
    意外と現代でもあるものだとビックリしました。
    感染症とは恐ろしい限りです。

    編集済
  • 第30話 常若の国への応援コメント

    購入可能:模試問題
    売却可能:衣料品、書籍
    残金:1296万円、、、

    購入できるのが模試の問題って、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます…。

    完全にミスです。
    購入できるのは
    『剣道・薙刀道具』
    です。

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第29話 次の場所への応援コメント

    安政東海地震の死者は2,000 - 3,000人余、倒壊および焼失家屋3万戸余とされるが詳細は不明。らしいので、心配でしたよ。
    甲府盆地の被害も大きかったとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    安政東海地震では主人公達の活躍で絶対数はかなり減りました。
    ただ、全体で見ると被害割合が減っていない設定になっています。
    主な理由としてはご指摘の通り、
    ・地震が広範囲過ぎる
    ・場所によっては被害が南海地震と混ざって文献に残る被害が不正確
    という理由があるかと思っています。
    ただし、主人公が活動した地域では著しく高い救助・救命率となった設定です。
    2‐1節末で主人公が救助活動をある程度で切り上げたのはこういった背景もあります。

  • 第12話 当日への応援コメント

    死者は995名。うち伊賀上野付近の死者は625名、負傷者994名、家屋倒壊2270戸、蔵倒壊306件、、、

    かなりの人が助かったのでは?
    家屋倒壊の犠牲者は減ったでしょうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    伊賀上野地震では阪神・淡路大震災をモデルケースにしました。
    検討した結果、実はそんなに救助できていません。
    ・前震への正常性バイアス
    ・直下型地震
    ・家屋の耐震性と免振性
    ・救助活動時間
    etc.

    『割合で見ると減っているのは分かるが、絶対値で見ると…』
    的な感じです。
    『一人で一晩で』という切り口なら多くを助けたことになるのですが…。