第4話 アイスを食べたエブリデイ
夏になりました。
もうアイス食べた。
昨日食べたアイスはシロクマアイスの練乳、
アイスを食べたことに気が付くとそこから改めて夏がはじまるなり。
夏の俳句を作ろうと思うのですが、アイス、アイスクリーム、氷菓子
この辺の季語事情をちょっと見てから今日の俳句。
シロクマアイスは
おいしい。
シロクマのアイスとともに季節来て
チコ
シロクマのアイスとともに季節ゆく
チコ
いろんな種類があったので夏の間は食べると思うので
季節が来て季節がゆくまでアイスがあります。
夏のおいしい季語の一つにアイスがあります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます