さいはての街、魔女の城、閉ざされた画廊、――熱砂の旅路へへの応援コメント
終世界シリーズは事前知識なしで読んでいるのでちょっと理解しきれていない部分もあるのですが、この退廃的な世界の中で希望を見出すのがすごく良いなと思いました。
真白ちゃんはフィーちゃんとまた別の場所で生きているということでしょうか?👀すべてを失ったのなら、また最初から見つけ出すという言葉がすごく良かったです!これ、自分の人生にも適用できる考え方ですよね。このセリフで真白ちゃんが一瞬で好きになりました(*´艸`*)
この絶望しかない世界で、皆が新しい未来を切り拓けることを祈っております✨
作者からの返信
ですです、エピソードタイトルが住所になっております^ ^
ここから既存作品の「クジラのかみさま」につながっていくというか、クジラの前日譚としてこの話を書いたというか、案出しはお題任せ風任せでしたので、ぐちゃぐちゃに壊れた世界とぐちゃぐちゃに乱れる心のダブルミーニングで書いておりました。
終世界は異世界ファンタジーなのですが、この話は同時に出した東日本大震災の話とも被せてあるのですよね。生き延びたからには、生き続けてゆくには、前を向いていくしかない……っていう。
救いの未来は見えてきたので、真白と彼にはもう少し頑張ってもらうことになりそうです!
さいはての街、魔女の城、閉ざされた画廊、――熱砂の旅路へへの応援コメント
素晴らしい世界観。
まるで映画を見ているような感じです!
作者からの返信
ありがとうございます!
そしてこちらにもレビュー寄せてくださって感謝です(>_<*
映画で言うならまだまだ序の部分なのでしょうけど、つながった運命がこの世界に希望を見させてくれたらいいですよね^ ^
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必死で助けた人が死を望んでいたなんて。私は余計なことをしてしまったんじゃないかと思うんだけれど、そこで止まらずに生きる理由を一緒に探そうとする向き合い方が好きだなぁと思います。
真っ白な砂礫の中で一粒の原石を見つけたような希望が見えました。終われない二人にしかできないこと、救えないものがきっとあるはず! 頼れる銀竜くん(?)も居ますし!^ ^ この先りれくん組と会うこともあるのでしょうか。
作者からの返信
似たところのあるふたりなので、真白は彼の気持ちもいくらかわかってしまうのですよね。それでも、見てしまったらもう置いていけないですよね……。彼としても、このまま砂に埋もれていたところで死ねるわけでもないですから、結果的には良かったはずです^ ^
そう! 銀竜は頼れる子ですし、蛇足なので書いてませんけど実は空飛ぶクジラ(契約魔獣の星鯨)も一緒です。(&あと二匹ほど使い魔もいる)
この先りれくんたちと会う予定も実はあるのですが、そうなると彼がフィーを治してしまえるので、りれくんにとっては大きな決断の時になるかも……?
ハピエンが待ってるのかメリバに至るのか、いずれ書けたらいいなと思っております_φ(・_・
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わーい、真白ちゃんのお話だ〜〜!
ルゥさまとの出会いのお話でしょうか。
「ねぇ。私とあなた、終われない巡り合わせなら、ソレを探しにいっしょに行こう?」
この台詞がやっぱり一番好き!
終わりを望んでいたという共通点のある2人が、手を取り一緒に旅に出るのが、すごくいいです……!
作者からの返信
ですです、真白視点での世界の終わり→流架との出会いまでですね。ここからふたりの旅が始まって、クジラへつながってゆくのでした。
似たところのあるふたりなので、一緒にいることできっと傷を癒していけるかな、と。旅の中で少しずつ、自分が生きる意味も探し出せたらいいですよね。
終世界はつい同じフレーズをループしてしまうのですけど、いつかちゃんとまとめたいですねぇ……。
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ほわ……不幸のような、メリバのような、少しだけ希望があるような。彼らの奥底にある諦念の感情、イチオタクとしてはとても美しいと思うし、共感できる気がします。
後半の「ぜんぶ失ったらはじめからさがすしかないの」という台詞がとてもぐっときました。絶望にくれてても進めないから、前に歩いていくしかない。希望……!暗闇の中の一筋の光、みたいなのいいなぁと思います。
作者からの返信
テーマ短編はどうしてもその先が書けないので、メリバっぽくなっちゃいますね……!
人ではないゆえの悲しみや孤独感を背負うふたりですが、似たところのある者同士巡り逢えたのは運命なのかなとも思います。特殊な力を持つからこそ、できることもあるはずなので^ ^
ふたりが、果たして見つけることができたのか。この先の物語もあるのですけど、お題次第ですね。蹲って泣いていても仕方ない、希望は歩き出してこそ見いだせるもの……なのです。
(余談ですが、第四回から第七回までは、カクヨムユーザーが応募して採用されたお題がくるらしいですよ!)
編集済
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今回の終世界は全体的に叙情的な詩のような世界観でしたね
死にたいのに生き残ってしまった
ん〜切ない……(´;ω;`)
作者からの返信
真白の一人称だとりれくんほどお喋りじゃないというか、詩っぽくなってしまいます^ ^ 人形だからかもしれません。
何もかも、生きる意味も失って、今はまだ先のことなど考えられないでしょうけど、歩き続けていれば見えてくるものも違ってくるでしょうから。ふたりの行く先は、きっと悪いことばかりではないはずです^ ^
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生きていて良かった、と心から喜んだところに「生きていたくなかった」事実を見つけてしまうのはとても辛いですね。終わってしまった世界、真白さんはかつて終われと願い、一方で終わってしまうなら死を選ぶ人もいた。
必ずしも肯定される世界のない中で、探しにいく情景が心に刺さりました。
作者からの返信
絶望に直面したときの心理って、破滅的になってしまいますよね。理性と感情は、時に相反する願いを抱いてしまうというか。
それでも心が変化することもあり、希望が見えてくることもあるので、ふたりならきっと成せることもあると思います^ ^
似たところのある二人ですから、寄り添いあって支え合えたらいいですよね。
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全体を通して喪失感が世界を支配していて、何もかも壊れて開放的な世界に息苦しさを感じました。
開放的なのに、何処にも行く当てがない。
目的がない。
砂に埋もれている人物は、これに耐えられなかったのかなと思いました。
それでも生き残った者たちは、寄り添って助け合って耐えていく。
何で耐えなきゃいけないのかと疑問をもちながらも、いつかきっと良いことがあるからと信じて、それを支えにし「それまでは」とお互いを支え合う。
「どうか生き延びて」
まだ見ぬ者への声掛けは、自分にも言い聞かせているように感じました。
静かな破滅はどうしてこう心が落ち着くのかと、不思議に思う今日この頃です。
静謐なディストピアを、私も歩きたくなってしまいました(・v・)
作者からの返信
自分だけが生き延びる、後を追えない、というのは辛いものがあるのかな、と思います。大抵の人は社会(国家)という枠組みの中で役割を与えられ、生きる意味を持っているのでしょうね。
人という心で生きる限り、孤独には耐えられないでしょうから、今は絶望でも、この出会いは希望に繋がっていくのだと思います^ ^
まさにそんな感じで、絶望しかない世界に生きる意味を探すため、生をあきらめず頑張る人を助けるために、ふたりは旅を続けるようです。
特殊な存在で、特別な力を持つ二人ですから、きっとできることは多いはず。それがいつか、大きな希望へとつながっていけばいいですよね。
静かな破滅。関連作のこんな一文を思い出しました。
ただ、何もなかった。
街も森も川も海も何もないここには、瓦礫しかないこの場所には。
彼が嫌悪した一切のものも、また、なかっただけだ。
何もないというのは、心乱されるものもない、ということなのかなぁなど思いつつ。うちはとさんには、こちらの短編もご紹介していきます^ ^
「クジラのかみさま」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887183416
このふたりの後の話となってますので、希望のカケラを摂取したくなった時にでもぜひ♪
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ぜんぶ失ったら探すしかない……。絶望を抱いている彼にとって、目の覚めるような言葉だったのではないかなと思います( ; ; )
ぐちゃぐちゃも回収ですね!
次回のお題はどんな作品になるのでしょうか♪
作者からの返信
ですです。ここで彼女の手を取って歩き出したことが、きっと、新たな生きる意味へとつながって行くはずです。傷だらけの心に孤独はより一層沁みるので、似たところのある二人は互いにとっての支えとなるのかな、とも思いつつ^ ^
今のところお題のマッチ具合が良い感じですが、次回からはユーザー募集のお題! 何が来るか怖いような楽しみなような……(笑)
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詩的な世界、美しい情景に心揺さぶられます。
こんな綺麗な夢を見れたら……
拙作にお★さまをありがとうございました。
作者からの返信
元々が詩で書き散らかしていた物語世界なので、その名残があちこちに^ ^
世界は過酷で美しい、そんな終末世界になっていたらいいなと思います。
こちらこそ、お訪ねくださりありがとうございます♪
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詩のような作品(。・ω・。)
ぜんぶ失ったからはじめから探すというのは、この乾いた世界の景色に意味を持たせてくれそうな、そんな気がしてしまいますね。
作者からの返信
真白の一人称だからか、私に余裕があったのか、他作より詩寄りになった気がします!
そうなのです。世界から逃げて引きこもっていた彼女は、探すために歩き出すことを決めました。死ねなかった彼も、特別な力を持つ存在ですから、この先で何か意味が見つかるといいですよね^ ^
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眞城白歌(羽鳥)様、コメント失礼致します。
美しい叙事表現ですね。
終わりの世界の殺伐とした雰囲気を感じます。
彼女はひとりではない。どんな体でどんな境遇であっても、ひとりでないというのは心強いものですよね。
他のお題も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この終末世界のイメージが砂の地、乾き切った世界なので、そんな雰囲気が出せていたらなぁと思います。KACは時間との勝負なので、表現練りきれてないところも多々ありですが……。
どこか似た境遇の、彼との出会い。傷を舐め合うような関係ではなく、ともに寄り添って進むなら、もう一度生きる意味を見つけることもできるのかな、と思います^ ^
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眞城白歌(羽鳥) 様
ぜんぶ失ったら、はじめから、探すしかないの。
この言葉がとても印象に残りました。何もかもなくなり絶望を感じていても、探そうとする気持ちさえあればきっと、と前向きになれそうです。
作者からの返信
人はいろんな理由で、ぜんぶを失ってしまうことがありますもんね(ノ_<)
新たな絆、生きる意味を見いだせたなら、生きる希望につながるのかなと思います。ふたりは特殊な力を持っていますので、できることもきっと多いはず!
編集済
さいはての街、魔女の城、閉ざされた画廊、――熱砂の旅路へへの応援コメント
こちらは切なさが怒涛のように押し寄せる……
あちらの黒猫さんと狼さんたちは、なんだかんだわちゃわちゃしてるので、少し明るい雰囲気ですけども。
死ねなかったけど生き残ってしまった二人の旅路が、幸せなものでありますように!
作者からの返信
出会ったばかりの、心が傷だらけのふたりでした。こっちのバディもなんやかんやでわちゃわちゃ化してゆくのですけど、それにはもう少し時間が必要のようです^ ^
あちら三にんの探し求めるものが「居場所」なら、こちらのふたりはさながら「生きる意味」でしょうか。きっと、笑顔になれる日も来るはずです!
さいはての街、魔女の城、閉ざされた画廊、――熱砂の旅路へへの応援コメント
造り物でも心はしっかり心。感情の揺れ動く描写に、希望のある台詞が素敵でしたね。
作者からの返信
右中さん、たくさん読んでくださって嬉しいですー^ ^*
そうなのです。始まりは失敗作の魔法人形だったとしても、積み重ねた日々は心と感情を形作ってゆくもの。もう独りではないですし、互いに互いを支えていつか何かを見つけられたらいいですよね……。