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  •  古い桜の樹。素敵ですよねぇ。

     今年は実家の友人たちとお花見できるかなぁ?

    作者からの返信

    できますとも!!(笑)
    目黒川のお花見船の予約、満席だそうです。🌸


  • 編集済

     やましんは、生きていましたが、この曲は聴いたことがないようです。

     昭和30年の課題曲、『花のまわりで』は、その後も人気作品になり、なんだか、気がついたら、よく聴いて歌った曲でした。それに、昭和44年の『風のうた』、45年の『空がこんなに青いとは』が、まあ、年頃も丁度よく、やましんが一番、ただし、一人で、よく歌っていた曲でした。いずれにしても、懐かしいです。なんだか、優しい、人を思いやるうたなんです。あ、桜は、やはり、特別な木ですね。やましんは、隔週に通う病院の桜が咲くのを毎年見ながら、まだ、お互いに生きていようね、と、桜さんに言います。今年は、今日だったので、ちょっと、間に咲きそうです。



    作者からの返信

    やましん(テンパー)さん

    え、そうですか?! もしかして、くるをよりも、うんとお若い?(^▽^;)
    課題曲はリアルタイムの人とそうでない人と、馴染みがちがうかもです。
    当地の桜の開花は今月下旬ぐらいでしょうか、天守に映える花の雲です。

    編集済
  • 我が家のダンゴ三兄弟が卒業した小学校。
    今では廃校となり
    校庭に誇り高く咲いていた
    立派な桜の木も、その殆どを
    切り倒されていました。

    久々に訪れた校庭に
    切り株となってしまった姿を目にして
    愕然としました。

    なんて残酷なことを!
    と、涙が溢れて止まりませんでした。

    沢山の子供たちの成長を見守ってきた
    桜の木々。
    声を上げることもできず
    黙って運命を受け入れるしかなかった。

    そんな桜の木を思い出す物語でした。

    作者からの返信

    遥 彼方さん

    え、そんなひどい……。(ノД`)・゜・。
    たくさんの卒業生の思い出まで……と思わなかったのでしょうか。

    人間社会の勝手な都合で運命を決められてしまう。
    動植物たちにごめんなさいとお詫びしたいです。🙇

    編集済
  • じんわり胸にしみる歌詞ですね。上月さまの物語はいつも、最高級のお煎茶をいただいたような心持ちになります。

    作者からの返信

    あんらんさん

    もったいないお言葉……とてもうれしいです。(*''ω''*)
    こちらこそ☆や♡やコメントをありがとうございます。