応援コメント

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  • 第3話への応援コメント

    宏樹くん、ただ本屋に入ったたけなのに、何かに巻き込まれた!!!

    作者からの返信

    どんどん大変な状況になってきました。
    これ書いていた頃は、次にどんなお題が来るかわからなかったので、どんな展開になるか、作者もわかっていなかったという(笑)

  • 第3話への応援コメント

    マトリックスか!?
    スミスが来たか?
    宏樹君は救世主だったか?www

    作者からの返信

    スミス味がありますねえ。
    本棚の下から出てきたら、コキっと首を鳴らして、イヤホンから指令を出してそう(笑)

  • 第3話への応援コメント

    やだ、ちょっと面白くなってきちゃったじゃない!
    早く、早く次のお題出してちょうだい!!(笑)

    作者からの返信

    各話ごとにレビューまでいただき、どうもありがとうございます!

    777文字ぴったりにこだわって、オチのある短編で書かれているところは、にわ冬莉さんは上手いですね。自分には短すぎて無理だったので、長編の導入部みたいにしてみました。

    この先、どんな方向に転がっていくのか、主人公にも作者にも、お題が来るまでわからないジェットコースターを、最後までお楽しみいただけるとありがたいです。

  • 第3話への応援コメント

    事件だ!(´⊙ω⊙`)
    ここからどうなる!?

    作者からの返信

    これからどうなるんでしょうね?
    運営からお題が出るまで、宏樹君にも作者にも、どこへ走っていくのかわからない!