解説『緑の女神と海の邪神』から『超空間の鏡』までの参考文献

『緑の女神と海の邪神』から『超空間の鏡』までの参考文献






『緑の女神と海の邪神』の参考文献を記します。


本川達雄,1992,『ゾウの時間 ネズミの時間』,中公新書

本川達雄,2017,『ウニはすごいバッタもすごい デザインの生物学』,中公新書

本川達雄,2015,『生物多様性』,中公新書

高橋英一,1989,『動物と植物はどこがちがうか』,研成社


Philip Ball,2020,"Living robots",Nature Materials 19 265


『孤独な蛇はいずこを』の参考文献を記します。


山口昌哉,1986,『カオスとフラクタル』,ブルーバックス

著者/J.ブリッグス+F.D.ピート,訳者/高安美佐子+山岸美枝子,2000,『バタフライパワー-カオスは創造性の源だ―』,ダイヤモンド社

森肇,1995,『カオス 流転する自然』,岩波書店

丹波敏雄,1999,『数学は世界を解明できるか:カオスと予定調和』,中公新書

米沢富美子,1995,『複雑さを科学する』,岩波書店

鈴木炎,2014,『エントロピーをめぐる冒険 初心者のための統計物理学』,講談社

室田武,1983,『君は、エントロピーを見たか?』,創拓社

ジェレミー・リフキン/著,竹内均/訳,1990,『エントロピーの法則 地球の環境破壊を救う英知』,祥伝社

戸田盛和,1999,『ソリトン,カオス,フラクタル,非線形の世界,物理読本』,岩波書店

1994,『岩波講座 現代の物理学 第15巻 散逸構造とカオス』,岩波書店

杉本大一郎,1985,『エントロピー入門 地球・情報・社会への適用』,中公新書

都田潔/著,2009,『自己組織化とは何か 自分で自分を作り上げる驚異の現象とその応用 第2版』,ブルーバックス

浅田秀樹/著,2021,『三体問題 天才たちを悩ませた400年の未解決問題』,ブルーバックス

ミゲル・ニコレリス/著,鍛原多惠子/訳,2011,『越境する脳 ブレイン・マシン・インターフェースの最前線』,早川書房

櫻井芳雄,2013,『脳と機械をつないでみたら BMIから見えてきた』,岩波現代全書

高水裕一,2020,『時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて』,ブルーバックス


1994,『岩波講座 現代の物理学 第5巻 場の量子論』,岩波書店

1992,『岩波講座 現代の物理学 第10巻 素粒子物理』,岩波書店

吉田伸夫,2020,『時間はどこから来て、なぜ流れるのか?最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」』,ブルーバックス

松浦壮,2017,『時間とはなんだろう 最新物理学で探る「時」の正体』,ブルーバックス




羽田野直道,2017,『量子力学における「時間の矢」』,日本物理学会誌 Vol.72 No.6 pp.408-414


『そのものらはみこ』の参考文献を記します。


中垣俊之,2014,『粘菌 偉大な単細胞が人類を救う』,文藝春秋

日本甲殻類学会/編,2017,『エビ・カニの疑問50』,成山堂書店

アーネスト・ゲルナー/著,加藤節/監訳,2000,『民族とナショナリズム』,岩波書店

大澤真幸(編),2009,『ナショナリズム論・入門』,有斐閣アルマ


森本泰夫,小林憲弘,2016,『国際がん研究機関(IARC)におけるカーボンナノチューブを含む幾つかの繊維状物質の発がん性評価』,日本衛生学会誌,2016年71号31巻pp.252-259

広津崇亮,2015,『生物そのものを利用したバイオセンサー線虫感覚によるがん診断』,J.Japan Association on order Environment Vol.46 No.3 pp.191-199

Michio Kawai,Minghao Nie,Haruka Oda,Yuya Morimoto,Shoji Takuchi,2022,"Living Skin on a robot",Matter Volume 5 Issue 7 6.July 2022 Pages 2190-2208



『闇の鬼と悔やみ』の参考文献を記します。


池上彰,2009,『高校生から分かる「資本論」』,ホーム社

高橋亀吉,森垣淑(著),1993,『昭和金融恐慌史』,講談社

吉田滋,2020,『深宇宙ニュートリノの発見 宇宙の巨大なエンジンからの使者』,光文社

梶田隆章,2015,『ニュートリノで探る宇宙と素粒子』,平凡社

都甲潔ほか,2009,『自己組織化とは何か 自分で自分を作り上げる驚異の現象とその応用』,ブルーバックス


『スライムは何より出てて』の参考文献を記します。


池田譲/著,2020,『タコは海のスーパーインテリジェンス 海底の賢者が見せる驚異の知性』,化学同人

池田譲,2020,『タコの知性 その感覚と思考』,朝日新書

ピーター・ゴドフリー=スミス/著,夏目大/訳,2018,『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』,みすず書房

尾崎浩一,吉村建二郎,2009,『動物の「動き」の秘密にせまる 運動系の比較生物学』,共立出版

池上彰,佐藤優,2015,『希望の資本論 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか』,朝日新聞出版

池上彰,2009,『高校生から分かる「資本論」』,ホーム社




Philip Ball,2020,"Living robots",Nature Materials 19 265




 『反面教師の遺産』の参考文献を記します。








田近英一,2009,『地球環境46億年の大変動史』,化学同人

田中和明,2009,『図解入門 よくわかる最新「鉄」の基本と仕組み 性質、技術、歴史、文化の基礎知識』,秀和システム

山岸明彦,2016,『アストロバイオロジー 地球外生命の可能性』,丸善出版

スチュアート・カウフマン(著者),河野至恩(訳者),2002,『カウフマン、生命と宇宙を語る 複雑系からみた進化の仕組み』,日本経済新聞社

松井孝典,1989,『[地球・宇宙・そして人間 PART-Ⅱ]地球・46億年の孤独』,徳間書店

川上紳一,東條文治,2009,『図解入門 最新地球史がよくわかる本 「生命の星」誕生から未来まで』,秀和システム

石川憲二,2013,『ミドリムシ大活躍! 小さな生物が創る大きなビジネス』,B&Tブックス

鎌田浩毅,2016,『地球の歴史 中』,中公新書

横山祐典,2018,『地球46億年気候大変動 炭素循環で読み解く、地球気候の過去・現在・未来』,講談社

丸岡照幸,2010,『96%の大絶滅』,技術評論社

稲垣栄洋,2019,『敗者の生命史38億年』,PHPエディターズ・グループ

鞠子正/著,2002,『環境地質学入門 地球をシステムとして見た』,古今書院

北海道大学大学院環境科学院/編,2007,『オゾン層破壊の科学』北海道大学出版

竹内薫,2020,『最新宇宙の謎に迫る GEOペディア』,清水書院

長沼毅,2014,『鉄といのちの物語 謎と風土サイエンス』,ウェッジ選書

高橋英一,1989,『動物と植物はどこがちがうか』,研成社

ローレンス・E・ジョセフ(著),高柳雄一(訳),1993,『ガイア 蘇る地球生命論』,TBSブリタニカ

本川達雄,1992,『ゾウの時間 ネズミの時間』,中公新書

本川達雄,2017,『ウニはすごいバッタもすごい デザインの生物学』,中公新書

中垣俊之,2014,『粘菌 偉大な単細胞が人類を救う』,文藝春秋

ジェームズ・ラヴロック,2006,『ガイアの復讐』,中央公論新社

ジェームズ・ラヴロック,2003,『ガイア 地球は生きている』,産調出版

ステファノ・マンクーゾ/著,アレッサンドラ・ヴィオラ/著,久保耕司/訳,2015,『植物は〈知性〉をもっている 20の感覚で思考する生命システム』,NHK出版

花岡幸子,2016,『経済用語図鑑』,WAVE出版

川上紳一,2003,『全地球凍結』,集英社

小出良幸,2006,『早わかり 地球と宇宙 本当の面白さが図解でわかる!』,日本実業出版社

酒井均,1999,『地球と生命の起源』,講談社




『春の花も我らには』の参考文献を記します。


ポール・J・スタインハート/著,斉藤隆央/訳,2020,『「第二の不可能」を追え!理論物理学者、ありえない物質を求めてカムチャッカへ』,みすず書房

本川達雄,2017,『ウニはすごいバッタもすごい デザインの生物学』,中公新書

マーティン・ガードナー/著,坪井忠二・藤井昭幸,小島弘/訳,1992,『自然界における左と右』,紀伊國屋書店

近藤滋,2013,『波紋と螺旋とフィボナッチ 数理の眼鏡でみえてくる生命の形と神秘』,学研マーケティング

土屋健/著,群馬県立自然史博物館/監修,2013,『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』,技術評論社

鎌田浩毅,2016,『地球の歴史 中』,中公新書

ポール・デイヴィス/著,木山英明/訳,2014,『生命の起源 地球と宇宙をめぐる最大の謎に迫る』,明石書店


論文



大塚雅生,公文ゆい,2014,『生体模倣技術応用による家電製品の価値創造』,日本画像学会誌第53巻第3号pp.224-230



『超空間の鏡』の参考文献




本川達雄,1992,『ゾウの時間 ネズミの時間』,中公新書


本川達雄,2017,『ウニはすごいバッタもすごい デザインの生物学』,中公新書


本川達雄,2015,『生物多様性』,中公新書


本川達雄,1985,『サンゴ礁の生物たち 共生と進化の生物学』,中公新書

高橋英一,1989,『動物と植物はどこがちがうか』,研成社


佐藤矩行,1998,『ホヤの生物学』,東京大学出版会

ミゲル・ニコレリス/著,鍛原多惠子/訳,2011,『越境する脳 ブレイン・マシン・インターフェースの最前線』,早川書房


櫻井芳雄,2013,『脳と機械をつないでみたら BMIから見えてきた』,岩波現代全書

佐藤文隆,2017,『佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題』,講談社

古澤明,2011,『量子もつれとは何か 「不確定性原理」と複数の量子を扱う量子力学』,講談社

岩槻邦男,加藤雅啓,2000,『多様性の植物学② 植物の系統』,東京大学出版会

水野弘元,2009,『仏教の基礎知識』,春秋社








『春の花も我らには』の参考URL




https://jp.sharp/nature/tech/drum-sen/


2023年3月19日閲覧

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