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  • エピローグへの応援コメント

    あー、それで来るかー😧というのと、

    ぐちゃぐちゃ🫠をそう使うかー😮

    戯曲でありそうな感じ

    ここまで描写を削るなら、いっそ昔話や童話風に語ると、よりそれっぽくなるかも🫣

    作者からの返信

    丁寧な寸評ありがとうございます。

    とても参考になります。
    プロローグを付けて、全体的に「終わっている話」に改稿しようかな……

  • 一発の銃声への応援コメント

    😧

    作者からの返信

    🥺

    📝🙇

  • エピローグへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    読了いたしました。
    わたくしさんが仰っていた通り、何とも切ないエンディングで、エピローグに救われた感があります。
    しかし、現実世界でも同じなのかなとも思いました。あまり身近には無いですが、それは自分が気がついていないだけかもしれませんし……
    色々と考えさせられる物語でした。面白かったです!

    作者からの返信

    最後までお付き合い&コメントありがとうございます。

    今の世の中も『虹の時代』みたいになって欲しいですね。

  • 一発の銃声への応援コメント

    衝撃の展開……
    ふたりの気持ちは伝わるのか、そしてマヤは……
    市長、ふたりの美しい虹を見てあげてほしい…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人の行く末は……

  • 暗闇の中の『虹』への応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    物語や背景はまったく違いますが、999の「蛍の街」を思い出しました。
    美しく輝くふたりの思いが本物の虹を生み出すのか。
    続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『虹』の秘密を知った二人は行動をします。
    そして……

  • 逃避行への応援コメント

    レン! 鈍感&空気を読めなさすぎるぞ!
    マヤの気持ちを察してあげないと……!

    でも、レンはレンで覚悟を決めているようですし、
    その覚悟が良い方向に働いてくれれば良いのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫です、レンにはマヤの気持ちは伝わってます。(たぶん)

    次回は『虹』の秘密と、

    ムフフ……🫣

    編集済
  • 『彩虹伝説』への応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    白金族と玄武族にこんな秘密が……
    市長の言う通り時期尚早なのか、それとも今がその時なのか。
    伝説成就は成されるのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『玄武族』の伝説では……
    2人は逃げ切れるのか?

  • 市長の焦りへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    マヤの裸婦像は、余程美しい絵だったのでしょうね……
    ふたりは逃げ切れるのでしょうか。。
    そして、『彩虹伝説』とは……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    某裸婦画を参考にして、具体的な表現をしようと思いましたが、下品になりそうなのでやめました。

  • 五日目の朝への応援コメント

    セバス、頼りになる!
    ふたりとも逃げて、生きてほしい……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二人は逃げ続けます……

  • 再びマヤを描くレンへの応援コメント

    マヤの思い切りの良さと真剣さに胸が熱くなり、
    お茶目さにちょっと吹きました(笑
    限られた時間の中、出来上がった絵にドキドキしております。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レンが全力を尽くして描いた絵の出来栄えは?
    次回以降に……

  • 真夜中の訪問者への応援コメント

    ふたりにどんな運命が待ち受けているのか。
    この先の展開を楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただ、コノお話はハッピーエンドには、なりそうにありません。
    注意して読んで下さいね。

  • 『虹』を描いたレンへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    ちょっとシチュエーションは異なりますが、
    銀河鉄道999の「蛍の街」を思い出しました。
    第二部をお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、松本零士先生の良くあるパターンなので…
    締め切りの呪縛が解けた瞬間、書く気力が失せてしまっています。
    ガンバッテ、完結まで書きたいと思います。