なんか

第1話日常会話

今日は人権センターに

用事があって

つらつら話していた

子供の事

差別の事

私は人間って弱いですから、人と違うものを見つけると虐めたくなるものなんですよ

と

例えば娘は

存在を消された

息子は

笑いものに

利用されて

自閉症だから

断ることも出来なくて

団地の4階から飛び降りろと

息子は飛び降りた

奇跡的に

たんこぶ

帰ってご飯を食べてる時に言われた

急いで

脳神経外科に行って検査して貰った

臭いものには蓋をする

かな？

学校に言っても

息子が勝手に飛び降りたと

次に

相手には何も言わない

障害者は人間じゃないの？

私は毎日

壁を作っていく他者との壁を

疲れた人間

娘は母子分離で私から離れない

ふと

刻みたくなった🥒

2キロは酢の物

3キロは叩き🥒

そんなことを思い出しながら話していると

目の前の人が泣いた

頑張りすぎだと

へ？

元旦那は？

経済的DV

あと

お腹の子が男の子だと言うと

お腹を蹴られた

あんまり

生死には興味がなくなった

そんな話をしていると

生きていて良かったと

先程はすみませんと

神経が太いと

そんな状態なら誰でも病むと

嫌がらせ行為を受けていることも説明

資料を用意してくれた

無理をしないでと

人生を楽しんでと

私は幸せですと

又泣いた

そして迷惑行為の人に対して

烈火の如く怒っている

そして

なにも悪くないのに

ごめんなさいと

私よりも年上の男の人が

ありがとうございますと

私の話を聞いてくれて

ありがとうございます

って

頑張り過ぎないように

逃げていいんだよと

あったかい

普通に私は不幸だと思ってない

だって

経験になったし

なんか

心の綺麗な人がいっぱい