編集済
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
先生の目は節穴ですね。(´-﹏-`;)
かっこいいデロリアンが出来上がったのに、石ころに見えるだなんて酷いなあ。
芸術作品は理解されがたいので、感性のあった人がきっと評価をしてくれます。
紙粘土でモノを作るのって楽しいですよね。
すっごく久しぶりに作りたくなってきました。(≧▽≦)
作者からの返信
桃もちみいか様、コメントありがとうございます。
とくにデロリアンって角張った自動車なので、なにもないとただの灰色の立方体にしかならないんですよね (^_^;)
そこで最後にタイヤの黒を塗ろうとなったわけですが。
小学生の造形物ですから、大人は大目に見てほしいなあと思いますね。
たとえ石っころにみえたとしても。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
手が汚れないからいいなと思っていたので、水に溶けるから役に立たないに笑いましたw
確かにそうだw
この子は達観してますね。
先生否定から入るなんて酷いなぁ。
ちゃんと、児童一人一人に想いがあるのに。
作者からの返信
朱ねこ様、コメントありがとうございます。
紙粘土は水分量を間違えると溶けてしまいますからね。
だから溶けてもよいものを作ろうと。
角張ったフォルムで作りやすいものとして車を思いつく、までは普通の発想かなと。
先生が石っころに見えたのは、映画を知らないから。
もし知っていたら少しはフォローのしようがあったかもしれません。
まあ紙粘土に灰色だけ塗っていたら、初見は石っころになるかなと(^_^;)
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
紙粘土とは懐かしい。
確かに自分ではちゃんと作ったつもりでも、他の人には何かわからないということはありました。そんな時はショックですよね。
作者からの返信
広之進様、コメントありがとうございます。
「ぐちゃぐちゃ」のお題発表から2分間フリーズしてようやく出てきたのが「紙粘土」でした。
最初はスプラッターしか思い浮かばず(^_^;)
とくに小学生の頃って「これ〇〇」と言っても信じてもらえませんからね。
だからエイキチくんのこだわりも、先生には通じないのでした。
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
デロリアン懐かしい!
タイヤを塗れば、先生も気付いてくれるかもしれません^ ^
紙粘土は面白い発想ですね。粘土細工が好きでよくやってましたけど、扱いやすい油粘土が好きでした。焼き物もやったけど、形を整えるのが案外難しかった思い出です……。
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様、コメントありがとうございます。
黒い石っころに黒いダンゴムシでも添えているよう見えるかもしれません。
紙粘土は色が塗れるという特徴があるので、それを絡めた1話に仕上げました。
絵の具にしなかったというより、単純に頭からすっぽ抜けていました。
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
先生デロリアン知らないんですね……💧 いや、デロリアンに見えなかった……のかな?
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
デロリアンは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で出てくるのが有名ですからね。
あれからすでに三十年以上過ぎているから、知らない先生もいるかなと。
エイキチくんも観たばかりだから作ろうと思っているだけですからね。
まあ、小学生の紙粘土なんて、完成度はからきしですよね(^_^;)
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
心のデロリアン…(笑)
先生、無慈悲。
作者からの返信
笹 慎様、コメントありがとうございます。
小学生でデロリアンをきっちり作ったら天才児ですからね!
もらった紙粘土をほとんどこねずに多少潰しただけのものに灰色を塗っていったら、それはもう……。
先生、容赦ありません。
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
ぐちゃぐちゃしているものとして紙粘土は確かにありますね!
発想がいいなって思います!
作者からの返信
チャーハン様、コメントありがとうございます。
紙粘土は出色の出来だったかな、と思います。
おそらくかぶらない……はずです!
早めに書き終えて、皆様の作品をじっくり読めたらよいのですが。
これから連載の執筆に入ります。
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
ぐちゃぐちゃで紙粘土は思い浮かばなかった!
先生に石ころに間違えられたデロリアンにほっこりしました(・∀・)♬
作者からの返信
無雲様、コメントありがとうございます。
最初にスプラッターが浮かんでしまい、それを振りほどいて紙粘土に至るまで2分。大喜利では三人くらい答えた後ですね(^_^;)
デロリアンはただでさえ角ばっていますから、再現しようとすると石ころのようになってしまうのです。
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
書くのが早い!!
紙粘土の発想良きですね。
作者からの返信
浅川瀬流様、コメントありがとうございます。
「紙粘土」で出てくるまでに2分かかりました。
で、それを物語化してとりあえず掌編を書いてみて、890字。
ここから刈り込みと表現の出し入れをして777字に調節しました。
今回の「紙粘土」はなかなかかぶらないかなと思っています。
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
ぐちゃぐちゃで紙粘土。これはアイディアですね。さすがです。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
「紙粘土」の発想が瞬時にいかず、2分ほど固まっておりました(笑)
最初は腸のようなスプラッターなものを考えたのですが、それだとブラックに過ぎるかなと。
とりあえず人生で扱ったぐちゃぐちゃの中から、印象に残っている「紙粘土」が浮かんできました。
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
はやいっ!
確かにぐちゃぐちゃですね!紙粘土!
石っころじゃない。僕の気持ち分かります!素敵な作品は宝物ですね!
作者からの返信
和響様、コメントありがとうございます。
このお題。初めて見たとき「どうしよう……」だったのです。
でもぐちゃぐちゃでもお話になるのはなんだろうと。
で天啓を得ました。
車なんてほとんど四角いですし、知らない人が見たら石っころですよね。
お読みいただきましてありがとうございました。
紙粘土とはなにものかへの応援コメント
デロリアン、懐かしいです(笑)
紙粘土は色を塗れる利点がありますけど、形を整えていく作業はなかなか難しいですよねー!
カッコいいデロリアンに仕上がるといいですね^^*
作者からの返信
依月さかな様、コメントありがとうございます。
デロリアンといえばBTTFですが、先生未見なのです。
だからただの平べったい石っころに見えてしまった。
まあ子供の創作物だからディテールなんてほとんどありませんけどね (^_^;)
お読みいただきまして誠にありがとうございました。