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  • 第2話への応援コメント

    あら、やだ。可愛い♡ ほんとこういう女の子書かせたら紗矢子さんの右に出るひとってちょっといないんじゃないかなあ。それくらい生き生きしてますね✨
    ちなみに我が家の長男は12月22日生まれなのですが、その日だともうどこのケーキ屋さんもクリスマスケーキしかホールの取り扱いはないのです。だから彼の誕生日ケーキは昔からずーっとクリスマスケーキなのです。言うととごの店でも誕生日用の飾りをつけてくれるんですが、それにしても、ねぇ?

    作者からの返信

    満つるさん、読んでくださってありがとうございました。
    女子像についてそういってもらえるの、ちょっと嬉しいです。ありがとうございます(個人的に、女子って世間のイメージよりもっとカラッとしてるよね?と思うことが多くて、そのへんが反映されちゃうのかもと自己分析したりも💦)。

    息子さん、22日生まれなんですね。なんと、まだイヴでもないのにクリスマス飾りのケーキしかないのですか…! クリスマスでなくても誕生日がイベント日と近いと、やはり何かしら微妙な思いをするときがあるのかも。

    コメントありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    あ、なんか文章の感じがいつもの紗矢子さんと違う。ラノベ感が強い。面白ーい♪

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。

    さすがでいらっしゃいます! やっぱり微妙に文体違いますよね? 個人的には、この話を書いていた頃の感覚をちょっと取り戻したいかなー…と思うところも。

    コメントありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    ただそれだけ、その瞬間のために生きていると実感できますね。読み手はただただ羨むばかりです。
    これからは店長のような喋り方を心掛けようと決められましたのでありまーす☆

    作者からの返信

    愛宕さん、読んでくださってありがとうございました。

    思い返せば、この話を書いているときの自分も、主人公たちを羨まねばならない立場だったような気が…。今は近所のおばちゃん目線で見守れますけれども。笑

    コメントありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    ウチの経理部長(56歳・男)もイブに誕生日なんですよ。車のナンバープレートも「1224」にしてるのです。厳つい亭主関白なイメージの人ですが、彼にも「このような」若かりし頃や気持ちがあったのかなぁと想像すると感慨深いです。
    逆の手に「うしくん」の鍋つかみも欲しくなりますね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。

    うわ懐かしい〜、片手にうしくん。好きなネタでしたパペットマペット(最近はYouTubeでご活躍だとさっき検索して知りました)。
    この話自体、四半世紀前に書いたやつを時代に合わないところだけ改稿したやつだったりするんで、懐かしい話題がなんだかしっくりきます。
    コメントありがとうございました。