応援コメント

第3話」への応援コメント


  • 編集済

    この度は当企画「ほのぼのエッチ・エロ・セクシーな短編を読み合おう」への3作品目のご参加ありがとうございました。

    言うほど高齢というわけでもないと思いますが、男性の立場ではなかなか可視化されない生々しい視点が面白かったです。願望はあるのに自分からはなかなか言い出せなかったり、自分の体のコンプレックスを自覚してはいるけれど特になにかするわけでもなかったり。

    濡れるし、声も出るけど感じないという状況も不思議ですね(男性の立場なら、それだけで喜んでいると思ってしまうでしょうから)。あくまでフィクションであると割り切りつつも、セックスにおける女性の体と心というのを改めて考えることができました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    誰だって一人でする時はする。ただ性欲は人それぞれ。初詣に行った時に本厄についてのボードがあり。転居も海外旅行まで気をつけろ、なんて大変だな、と感じました。
    感じる。
    もしもなにも感じなかったら。
    それまでの人生で喘ぎ声は出したことも聞いたこともあるのに経験だけはなく。
    仕事のストレスが加速した三十代の女性の性的快感が失われたら。生々しかったらすみません。
    だれか、わたしに、つっこんで(ツッコミ)。

    編集済