不治の病ではないのですから、治ることもあるかも知れません。ただしそのときは、別の強力な「推し」を見つけたときかも知れませんね。 ということは、もっと重い病にかかるみたいなもので、やっぱり「手遅れ」なのかも知れません・・・。