困った時のぬいぐるみ頼みへの応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
頭がごちゃごちゃしているとき、なにかに話しかけて考えを整理すると、整理されてまとまることがあるんですよね。
王妃殿下はそれを見越してぬいぐるみを渡したのかもしれませんね。
それだけ料理人としての腕前を見込んでいるのかも。
他のお題も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
都市伝説ぽいですが、海外有名大学の教授の部屋入口にテディベアが置いてあり「まずこれに話して、それでも解決しない場合のみ教授本人へ相談しに来ること」と学生に通達されている……とかいう話を聞いたことがありまして。今回の話はそこから捻り出しました。
それにしても「ぐちゃぐちゃの思考を整理した」話の次のお題が「ぐちゃぐちゃ」だったのには乾いた笑いしか出ませんでした……w
次もなんとかがんばります。
困った時のぬいぐるみ頼みへの応援コメント
くぁわいいいいい、なんと可愛いぬいぐるみ。
ふっくらしたシスター姿のぬいぐるみ。私も欲しいです。そして祝福されたい。
ぷんすかしてた料理長も、ぬいぐるみに話しかける事で、落ち着きをとりもどした。色々と案がでるようになった。
そう、イライラしている時には、ただ黙って聞いてくれる、そんな相棒が必要ですものね。
王妃様もきっと、そうやって王族のストレスを発散してきたのかもね(笑)
作者からの返信
返信大変遅くなりまして申し訳ありません。
期間中はお題を追いかけるのであっぷあっぷしていました……終了後にまとめての返信で失礼します。
都市伝説の可能性も高いのですが、とある海外の有名大学で「教授の部屋の入口にテディベアが置いてあって、学生たちは『まずこれに説明して、それでも解決しない場合だけ教授に相談しろ』と言われている」「でもなぜか、テディベアに話しかけると自然と解決策がまとまることがよくある」というお話がありまして。
今回の話はそれをもとにしております。
王妃様もそうしていたかも、というのを考えると楽しいですね~。
書かれていない部分にも思いを馳せていただきありがとうございます!