本編最終話 :「お父さん」と呼ばれたへの応援コメント
ああ…遂に家族になれた…
タイトル回収の綺麗な最終回をありがとうございます。
外伝も楽しみにしてます!
作者からの返信
本編を読了頂きありがとうございます!
本作の終わらせ方は熟慮した上での記述ですので、お褒め頂き大変嬉しく思います。
引く続いてお付き合いくださいませ。
第88話 : special BIG SIZE(一部碧の眼)への応援コメント
三ヶ月保たないのは草。
夫婦仲良くてほっこりするけど。
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
一応、「北欧からの品物」、「小箱」とのみ記していますので、一箱に何個の品が入っているかは読者様の想像にお任せします。
(年齢的に日本の物だと使い切れませんよね。12×20=240個を90日で使うとなると……)
本作はまだ続きますので、引き続き宜しくお願いいたします。
第81話 : 大吉の日(入籍当日)への応援コメント
まずは二人が結ばれて安心しました。
タイトル回収楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
タイトル回収までもう少しかかります。
それまでお付き合いくださいませ。
第69話 : 決断(碧の眼)への応援コメント
最新話まで読み終わりました。
全体を通しての個人的な感想ですが、タイトルが足を引っ張っているなと感じました。
成功したおじさんが青春やり直しとして大学に入り直し、その有り余る資産で要所要所で活躍するというテーマはとても斬新で内容も面白かったです。
しかし、大学生活はあくまでオマケでしかなく、物語そのものはあくまで主人公と元カノの再会系ラブストーリー。
せっかく主人公に想いを寄せるライバルキャラである女子大生2人がいて、ヒロイン自身にも葛藤があって、すれ違いが演出されているにも関わらず、タイトルを読めば主人公が最終的に誰とくっつくかは明白なので、この先どうなるんだろうというドキドキ感がまったくないのが残念でした。
これでタイトルでのネタバレなしで、蒼衣ちゃんあたりがもっとグイグイアタックしてたら読みながらもっとハラハラドキドキできたのに、というのが正直な感想です。
内容はとても面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルの件はおっしゃる通りかも知れません。
この小説のキモは配偶者と死別した方の心理を描いたらどうなるかというところだと考えております。ですからタイトルとのギャップ(シリアスな部分)が意外性をもたらしているかとも考えたのですが、逆効果だったのかも知れません。
碧のような境遇の方を何人か知っている自分ならではのことが書ければ面白いのではないかと思い、そこからコメディ要素を入れながら書けばどうなるかを考えてみたのが本作です。
蒼衣の件も仰せのとおりです。
露骨な負けヒロインを作りたくなかったので、中途半端な感じで終わってしまった感じは否めません。反省事項とさせて頂きます。
大学生活とヒロインとの繋がりを持たせるにはどうするかは完全な知恵不足で、今後何らかの作品を書く時の課題だと思っています。
貴重な意見を頂きありがとうございました。
この先、まだ物語は続きます。引き続いてお読み頂ければ幸いです。
第1話 : ある一室で (プロローグ)への応援コメント
斬新な設定です。すでに社会的に成功している主人公の新たな門出にワクワクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
斬新と言ってもらえ、とても嬉しいです。
第1話 : ある一室で (プロローグ)への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
お互い更新がんばりましょう!