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2025年3月27日 23:31
snowdropさまこんにちは。文章の校正理念を頭に入れたうえで、校正ツールや読み上げソフトを使って、効率的に作業を進めていくことの大事さが分かります。今までソフトを使ったことがなく、時間をかけて見直していたのですが、何度見なおしても漏れがあり、どうしたものかと思っていました。上記の校正ソフトを使うと、校正のみならず、自分の文章の癖や傾向も洗い出せそうですね。参考にさせていただきます。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。ソフトを利用すれば、見つけやすくはなります。でも、直すのは人間である作者なのです。便利な道具を頼りつつも、頼らないで自分自身で気づいて、直していけるように不断の努力が必要なのかもしれません。気をつけないといけないのは、推敲をやりすぎると、作品が味気なくなります。削れば削るほどダイジェストっぽくなります。行き着く先は、30文字で作品を表せるあらすじになります。作者自身が描きたい世界を読者に伝えるまでの推敲、そのための校正ができるよう、学び身に着けていくためにソフトを利用してください。ありがとうございました。
snowdropさま
こんにちは。
文章の校正理念を頭に入れたうえで、校正ツールや読み上げソフトを使って、効率的に作業を進めていくことの大事さが分かります。今までソフトを使ったことがなく、時間をかけて見直していたのですが、何度見なおしても漏れがあり、どうしたものかと思っていました。上記の校正ソフトを使うと、校正のみならず、自分の文章の癖や傾向も洗い出せそうですね。参考にさせていただきます。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
ソフトを利用すれば、見つけやすくはなります。
でも、直すのは人間である作者なのです。便利な道具を頼りつつも、頼らないで自分自身で気づいて、直していけるように不断の努力が必要なのかもしれません。
気をつけないといけないのは、推敲をやりすぎると、作品が味気なくなります。削れば削るほどダイジェストっぽくなります。行き着く先は、30文字で作品を表せるあらすじになります。
作者自身が描きたい世界を読者に伝えるまでの推敲、そのための校正ができるよう、学び身に着けていくためにソフトを利用してください。
ありがとうございました。