言動にリアリティがあった。恐ろしいことに、似たような人物に思い当たるフシがあってしまって、こういう人いるよなぁというリアリティを感じてしまった。1人もいないほうがいいと思いたいけど、何人もどかそこかでひっそりと潜んでいる。過去に4人ぐらい居て、居るだけでメンタルを削られるので恐ろしいものだ。