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  • 厩の猿への応援コメント

    「公共交通機関と徒歩を移動手段としている私にとって、電車やバスの時間厳守は死活問題だ」
     この気持ち、わかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    石碑は逃げませんがイベントはチケットが有りますから、切実さはひとしおかと存じます。

    いつも隠井さまの作品を楽しく拝読させていただいております。カレーのエッセイは、店の雰囲気もそうですが店ごとのカレーの味の違いがしっかりと書き分けられており、読んでいるこちらもカレーを賞味した気分になっております。もう少し続くとのこと、これからも楽しみに読ませていただきます。

    読んでいただき、また評価も入れていただいてありがとうございました!

  • 厩の猿への応援コメント

    実際に、この博物館に行った気になれました。
    そのような風習というか、信仰があったのですね。
    ちなみに、トーハクの埴輪のぬいぐるみ、買いましたよ(笑)
    ベニテングダケもぬいぐるみになる時代ですから、ミイラのぬいぐるみもあって……どうなんでしょうね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    朝羽さま、埴輪のぬいぐるみ買われたんですか! お部屋のアクセントになって良さそうですね (*´∀`*) 
    ツタンカーメンの棺のぬいぐるみならぎりぎりありそうかもです。

    そして素敵なレビューを書いていただき、ありがとうございました!
    "私ではない"語り手に私の経験を語らせるという少々変則的な構成になっておりますが、見てきた経験はノンフィクションのエッセイなのです。なにかちょっとでも面白いと思っていただいたのなら大変うれしく存じます。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 厩の猿への応援コメント

    ほぉ、猿ですか。
    勉強になります。
    ぬいぐるみがあってもいいのにって思いますが、
    それは流石に商業主義になりますものね。
    ふと、飛騨高山のさるぼぼって何なのか気になりました。
    あんな形状だったら欲しいわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さるぼぼ自体は平安時代の這子という呪い(まじない)のぬいぐるみが元になったと考えられています。けれど這子はさるぼぼとは異なり白い布で作られます。

    さるぼぼの赤色は流行り病を退ける魔除け意味があるとのこと、一方で庚申信仰という信仰も疫病退散が祈られ、猿が祀られています(見ざる言わざる聞かざるの三猿)。

    そして飛騨高山は猿の生息地であり、また馬の生産地でもあります。
    いくつかの伝承が交じり合い、さるぼぼにも厩猿の性質が入り込んで今に伝わっているのではないかと思います。

    読んでいただき、また評価も入れていただいてありがとうございました!

    編集済
  • 厩の猿への応援コメント

    いや~また勉強させて頂きました。厩猿なんて初めて耳にした言葉であり歴史でした。素晴らしい( *´艸`)とても興味深いお話有難う御座いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も初めて知りました。世の中にはまだまだ知らないことがたくさんあります。

    読んでいただき、また評価も入れていただいてありがとうございました!( ゚ω゚)ノシ

  • 厩の猿への応援コメント

    いくら人間が欲深いとは言え、信仰対象の猿のぬいぐるみは売れないってことなんでしょうかね…。

    作者からの返信

    ミイラですしねえ……。エジプトのミイラの棺のぬいぐるみならありそうです。
    読んでいただき、ありがとうございました!