応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    応援など、ありがとうございました
    m(_ _)m
    キュンとなりました(///ω///)♪

    作者からの返信

    自分の書きたいものを大切にして作品を書いてこられたのですね^^史実を踏まえつつ書くことがどれだけ大変かを思うと、ほんとうにすごいと思います。
    読みに来て下さって、キュンとなったというコメントに、お☆様もありがとうございます^^

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    最後の一言が、切ないというか可愛いというか。
    ぬいぐるみ作ってしまう男子。ほのぼのです。

    作者からの返信

    一番言いたくて、でも言えない言葉。
    いつも切ないダイなのでした^^;

    読んでくださって、コメントにお★様もありがとうございます^^
    嬉しいです^^

  • 第1話への応援コメント

    本物、連れてってや。

    相変わらずの絶妙な嘆きですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    でも、私も同じ状況なら同じこと言いそう(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ダイのもどかしい想いは、いつまで続くのでしょう^^;
    口に出して言えないところが、切ない……^^

    いつも読んでくださって、嬉しいコメントもありがとうございます!
    お★さまに♡も、ありがとうございます。嬉しいです

  • 第1話への応援コメント

    こんなお話大好きです。

    作者からの返信

    そう言っていただけると、嬉しいです。
    この先も、どうか2人を見守ってやってくださいませ。
    読んでくださって、嬉しいコメントもありがとうございます^^

  • 第1話への応援コメント

    最後のひとこと(心の呟きっ!)
    切ないですねぇ・・・・(>_<)

    作者からの返信

    そうなんです……さみしがりのダイ。
    いっそ、ついてっちゃえよ。と言いたくなるくらい。
    でも、そうもいかなくて。
    じりじりしながら、彼を見ています。

    いつも読んでくださって、嬉しいコメントもありがとうございます^^

  • 第1話への応援コメント

    前方後円墳でしょうか?
    丸の所に顔があるの想像しちゃいました!

    作者からの返信

    そうですそうです。まさに、前方後円墳の、丸のところを顔にしちゃう計画です。大きめのを作って抱きかかえたら、丸のところの顔と対面できるような……。売ってる前方後円墳には、顔はなかったですが。
    可愛い顔ついてるのもいいなあと。
    そのうち自分で作ろうとずっと思っているのですが、未だ実現せずです(笑)
    読んでくださって、コメントもありがとうございます!
    お★さまもありがとうございました^^

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    古墳のぬいぐるみって、すごそう(笑)
    古墳のどの部分が顔なんだろう(笑)

    作者からの返信

    円の部分がやはり、顔っぽいですよね^^
    でも、売ってる前方後円墳クッションも、いい感じなんです。
    ほしかったけど、高くて買えず、で。
    なので、ダイには、オリジナルで、可愛い顔つきのふわふわぬいぐるみバージョンを作ってもらうことにしました。(笑)
    読んでくださって、コメントもありがとうございます。

    編集済