Assassin and Stuffed Pandaへの応援コメント
これもかっこいい~。
もしかして前の本屋と同じ人物なのかと、色々想像してしまいます。
仕事の場面は一切描かず、逃亡の場面がメインというのも面白かったです。
作者からの返信
月井さん、
本屋の人と同一人物っぽいですね。ただ組織の中では人物特定がされないようにしている模様です。
殺し屋の話なのに、仕事っぷりは書かないという新たなパターンで書いてみました。
Assassin and Stuffed Pandaへの応援コメント
やっぱり読みやすくて面白いなぁ。しかもスマートです♪
お題のぬいぐるみをアリバイ工作につかうとは驚きでした。組織のバックアップの凄さと、その発想力が凄い!いやぁ楽しませて頂きました😆
作者からの返信
fuusoraさん、
今回は皆さん、ぬいぐるみ在りきで書いてくるだろうと思って、ぬいぐるみは小道具のひとつという設定にして書いてみました。
ありがとうございます。
Assassin and Stuffed Pandaへの応援コメント
映画のようなスタイリッシュさ。
日本人は制服に弱いと聞いたことがありますが、実際の犯罪にも応用されているのですね。
実は私も制服に弱……。ゲフン、ゲフン。
それにしても、演技で嫁と娘まで用意してくれる。至れり尽くせりな組織ですよね。
作者からの返信
kouさん、
今回は映像を思い浮かべながら書いてみました。
あの3億円も犯人は警官のコスプレしてましたから、制服に弱いんでしょうね。
色々な意味で制服好きは多いと思います(笑)
Assassin and Stuffed Pandaへの応援コメント
大隅さんの作品はスタイリッシュでカッコいい。
でもエモーションもあり。
いい作品をありがとうございます。
作者からの返信
小田舵木さん、
嬉しいコメントありがとうございます!
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組織の用意周到さがすごい!この殺し屋の方も凄腕なのでしょうが、こんなにバックアップが完璧だと安心して「仕事」に取り組めますね。
殺し屋に似合わないぬいぐるみ、それが一つにスンと落ちて印象的でした。
作者からの返信
る。(川中 流)さん、
一流の組織と一流の殺し屋というイメージで描いています。なので、組織は至れり尽くせりで準備をしてくれるようです。
最初に思い描いたのが殺し屋がぬいぐるみを子供に渡すシーンでした。そこに行くまでのストーリーは後から考えていった感じです。