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2023年3月6日 18:32
お父さあああああああん!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!日諸様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!お父さんは娘の為ならばとってもがんばれるのです。どれだけ怖くても、いってきますの一言で娘を守るために前へと進むのです。ひきつづき、お叫び頂けたらと思います(笑)お読みいただきありがとうございました!
2023年3月5日 21:44
生贄なんてひどい……娘さん達が可哀想……😭
コメントありがとうございます!ひっどい話ですよねぇ!何も悪くない人たちがこんな悲しい目に遭わねばならないなんて!こんな話を作った奴の顔がみたいってもんですよ!出来る事ならば、先月食べ損ねていた節分の豆を持参して、とはが鬼を退治してやりたいところですがご安心ください。このお話には続きがございます。美晴たちの行動をよろしければ見届けてやって下さいませ!お読みいただきありがとうございました!
2023年3月4日 09:13
読ませていただきました😊悲しいけど温かい、素敵な作品でした。逝く側も残される側もこのやり取りで救われる気がします。私も、父と最期の会話が出来ていたら…と感慨深くもなりました。素敵な作品をありがとうございました( ˶ˊᵕˋ)੭
コメントありがとうございます!私は父の最期に間に合わなかった人間ですので、あこさまのコメントを読んで「自分だったら何て言っていたのかなぁ」とぼんやり考えておりました。私に似てちゃらんぽらんな人でしたので「お前がこっちに来てから聞くでえーわー」と方言丸出しで言っていそうな気がします。家族、大切にしていきたいですね。お読みいただきありがとうございました!
2023年3月4日 06:47
とは様おはようございます!そして拝読させていただきました!ぬいぐるみとなって話しかけてきたのはなんと実の父!そして娘を思う薬人であった父は娘の為に鬼に。切なくでも娘の為に逝った父。続きがあるようで…楽しませていただきますね!更新お疲れ様です( ー̀֊ー́ )
コメントありがとうございます!ぬいぐるみから父親の声が聞こえてきたら。しかもいきなりですよ。びっくりしますよねぇ。もっともこのご家族の場合は少々特殊ではありますが。つづきにてこの家族がどんな結末を迎えたのか見届けてやってくださいませね。お読みいただきありがとうございました!
お父さあああああああん!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日諸様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
お父さんは娘の為ならばとってもがんばれるのです。
どれだけ怖くても、いってきますの一言で娘を守るために前へと進むのです。
ひきつづき、お叫び頂けたらと思います(笑)
お読みいただきありがとうございました!