お母さんも子供達も報われて欲しいです。
しかし今はそうなることが難しいイヤな世の中。
加害者を守ろうとする矛盾だらけ。
ボクは障害をもっているけど、開き直っているから気にならないけど、ボクの家族が傷ついているのは知っている。

ボクは情けない。
恥ずかしい父親なんだろう。

ボクも少しだけ頑張る。
お母さんも少しだけ頑張って。

それしか言えない。

読ませていただきました。
読んだら押すことにしている応援という言葉が気になったので、
押しますねって一言書かせてくださいね。
内容は違いますが、うちも家庭の事情で祖母に育てられました。
塞がろうと傷は傷。
ハナミ様がこうやって文字に起こせたことが良きことだと願うばかりです。

怪我の傷は癒えてあとを残さないこともある。目に見えない心の傷は死ぬまで残る、トラウマとして。私があなた様の側に居たならば、その犯罪者を殴り殺したかも知れません。そう、私の父もDV加害者。犯罪歴のない犯罪者。酔っていて覚えてなければ、我が子を木刀で殴り殺そうとした。飼い猫が飛び付かなければ、私は殴り殺されていた。そんな悪魔の住むこの世は生き地獄です。弱いものは更に辛いですよね。法は万能ではありません。だから閉じ籠るしかないのです。お互いに頑張りましょう。地獄を見たもの同士。
　うさぎ赤瞳　　　　　敬具