最終話 陽はまた昇るへの応援コメント
時系列で描かれる素晴らしい内容でした。
『良くできたフィクション』とは言い難い情勢ですが、これを平和な時間のうちに読めた事に、日本の防衛に携わる多くの人に改めて感謝。
読ませていただいてありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
各話のコメントに返信できず申し訳ないですがちゃんと読ませていただきました。
重ねてお礼申し上げますm(_ _)m
第25話 運命の11分への応援コメント
風間 真一大尉に敬意を評します(*`・ω・)ゞ
編集済
第21話 与那国島の戦いへの応援コメント
A-10J
激アツ。
名前からして空軍所属なんだろうけど、自国内で陸軍との壮絶な取り合いが展開されてそう。
「A10は航空機である以上、空軍が運用すべきである」
『地上支援機とは、地上部隊との緊密で迅速な連携が求められる。A10は陸軍が保有し、陸軍で運用すべき装備である』
とかw
第19話 多良間解放への応援コメント
人民解放軍多良間占領部隊が降伏
彼らもちゃんと降伏するんだな……
第14話 後顧の憂いへの応援コメント
たぶんその立川の駐屯地に昔居ましたわ……
第11話 ヘイトクライムへの応援コメント
在日してる中国人の学生さん達も大変だったでしょうに……
第9話 同時多発テロへの応援コメント
日本に潜伏してる中共工作員もすごい数らしいですからね……起きちゃうよね……
爆破される場所が的確な交通要衝で戦慄
第6話 石垣島上陸阻止作戦への応援コメント
おっ米軍wwww
第5話 「ほうしょう」出撃への応援コメント
これだけ強行な軍備と尖閣諸島への基地化を推し進めるだけの『力』を持っている日本なら、我々の世界線のように《米軍と緊密に連携しなくてならない》という日本ではないのかもしれませんね。
しかし、我が国日本から出撃する空母艦隊というのは、こう……良いですねw(不謹慎発言)
第3話 尖閣・与那国喪失への応援コメント
米軍は潜水艦とか哨戒機で遠巻きに見てる、とかなのかなぁ。
最終話 陽はまた昇るへの応援コメント
読ませていただきました。
「リアル」ではないけれど、細かな戦術運用や、SNSを介した敵国世論への情報攻性など、近年の戦争を一部反映した「リアリティ」を感じる作品でした。
しかし、現在で中国から侵略戦争を受けたら日本は一方的に蹂躙され、国家解体の憂き目に遭うと思うのですが……
どうですかね?
作者からの返信
お読みいただき大変ありがとうございます(*_ _))*゜
実際露宇戦争でもSNSによる情報戦は効果がありました。
そこに気づいていただけて嬉しいです。
また、現実で中国の侵攻を受けた場合ですが…その時日本を取り巻く状況如何ではあると思いますが、中国は東シナ海を横断しての渡洋攻撃になるので輸送艦・揚陸艦・輸送機を使用しての上陸戦を取らざるを得ないため空自・海自が洋上でどこまで阻止できるかにかかっているかと思います。
陸自ももちろん奮戦するはずですし、そこまで一方的にはならない…と思いたいですねぇ。
まぁ事実は小説よりも奇なりとも言いますのでどうなるかは神のみぞ知る…と言った所でしょうか。