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  • 第1話への応援コメント

    レビューを見て拝読させていただきました。
    面白かったです!
    めぐみちゃんの最後のお母さんとおばあちゃんを表す一言が、結末をいっそう味わい深くしてくれました(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    おお、レビューさまさまですな^^
    読者さまとこの作品をつなげてくれたことに感謝です!

    起伏の少ないお話で心配してましたが、楽しんでもらえて良かったです。母娘の関係って素敵ですよね^^

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    おばあさんが伏線だったとは!やられたあああ!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ふっふっふ。
    このゆるい入りなのに実は……ってのがやりたかったのですw

  • 第1話への応援コメント

    細かな伏線と最後の鮮やかさよ!!
    母娘、父息子、同性ならではの確執って根が深いですよね。
    緻密な構成、厚みのある素晴らしいお話。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    やったー!
    褒められた~~~~~!

    なんかこう「今回の真野てんのKACちょっと違うな」みたいな雰囲気あったので、とても嬉しいです^^

  • 第1話への応援コメント

    冒頭のおばあさんは、そういうことだったのですね……!真野さんのお話で描かれる、ふわっと心が温まるようなヒューマンドラマがとても好きです。優しいお話をありがとうございました。読み応えがあり、面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    我ながら素敵な短編になったと思います。
    今回のKACはコメディ成分を抑えて「いい話」をメインにしようと思ってたんですが、コメント見るとどうやら悪ふざけも求められているようですw

  • 第1話への応援コメント

    おお、すごく読み応えがあるお話でした!
    祖母から母、母から娘へ引き継がれていく呪いってありますよね。人の心がもたらすもの。
    そういうものも綺麗に解消できたラストに、胸が温まりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^


    毒親の呪いを解くには、ほんとに何世代も掛かると思います。
    そういうセンシティブな内容を、どうやって嫌な気持ちにさせずに読んでもらおうかというのが狙いでした。

    楽しんでもらえて良かったです^^

  • 第1話への応援コメント

    ええ話、ええ話だ。。。

    冒頭のひな祭りのうんちくも婆さんも伏線だったとは。ええ話だ。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    一粒万倍日を見つけてから今回は日付もちょっと意識してやろうと思って書いてんですけど、次回からどうしましょw

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    おかしい、へべたん掌編名物の愛すべきバカがいない……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    わーかったよ、つぎはちゃんとするよ!(ちゃんとってなにwww

  • 第1話への応援コメント

    冒頭の何気ないおばあさんが伏線だったとはこの壺のタカテンの目を持ってしても気が付かなんだわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    そっち系のちゃんとしたひと(?)が言うのは、マジで霊体って普通にその辺いるらしい。そしてシチュエーションによっては生きてる人間と見分けがつかないんだって。

    まあどっちにせよ、壺のひとの目は節穴だから(おいやめとけ

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    ああ^~いいっすね~

    獏とか奥瀬早紀大好きっ子だった自分は、こういうの好物です。

    でもなあ。
    真野さんには違うの期待しちゃう自分もいるんだよな〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    勘がいいね。じつは丹沢の弟子筋にあたるヤツが低俗霊狩りの主人公をモデルにしようとしてたw

    ちょっと思うところあって今回のKACはコメディなしで行こうと思ったけど、読者さまのご要望とあればw

  • 第1話への応援コメント

    こういうの好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    やったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!