応援コメント

艶羨(えんせん)」への応援コメント

  • 古いお店じゃない、リサイクルショップとかでも何時までも売れずに残ってる商品とかあるますよねー
    気にはなるけど特に必要じゃないし、形も気に入らない、そんな些細な理由で売れ残る商品達……

    人形の場合は一時的に溺愛されるからこそ、最終話の様に戻ってきた場合の悲哀も凄そうですね
    キミと呼ばれた人形は、若しかしたら一度〇〇され修繕されたのかなとか妄想ー

    作者からの返信

    あるまんさん。
    売れていく商品達は、その行き先がパラダイスだと思っているのでしょうね。知らないからこそ、膨らむ妄想。広がる夢。
    現実を知ってしまうと悲しくなるのは、なぜでしょう。

    ショップに出戻った人形の悲哀にぬれた表情は、声を掛けることさえはばかられたなんて……

    何があったのでしょうね。

    (返信が遅くなり、すみません。)

  • まだ見ぬ物に強く焦がれるのが伝わってきますね。
    構成も少し幼気な願いから切実な願望と夢叶った者との対比。
    構成も面白かったです。

    作者からの返信

    葉さん。
    構成にまで目を向けてくださるとは!
    コレ、kacお題で書いたので。とにかく必死で。締切に間に合わせるために。
    自分では、深く考えていませんでしたが。

    そのようにご指摘いただけると、嬉しいです♪

    コメント、ありがとうございます!

  • ガラス窓の中でアンティークになっていく人形やぬいぐるみの切望、一度は買われていったけど……という立場のものの悲哀。
    ままならない人生が込められているなあと感じました。

    作者からの返信

    こよみさん。
    ぬいぐるみ達に人生を重ね、思いを馳せてくださり、ありがとうございます。
    いつか、ショーウィンドウの向こう側に出たいという切望、
    しかし、本当に そちらに行けば幸せになれるのか、
    思いは続きます。

  • ちょっと寂しくないかい?
    ボクのことを忘れやしないさ🎵

    作者からの返信

    うん。ありがとう…
    ʕ⁠ ⁠ꈍ⁠ᴥ⁠ꈍ⁠ʔ