第1話 彼の人からもらったものへの応援コメント
こんにちはでありましでし(*‘ω‘ *)
今回はあれですねっ! 前回の春のお館から一転、冬のお館なんですね|д゚)
前回は世代交代でまた何度でも会えるさんになったのに今回は……(´・ω・`)
どちらも儚く切ない恋ではないですか……
……
……星的にはちょっと気を狂わせてしまった方が性癖的に好(強制終了)
星 太一です!!
ハルさんは何にも聞いてません!!
ほうほう~
これは春夏秋冬の島がありますですね? (*‘ω‘ *)
そしてそれぞれに何かがありますですね……(*‘ω‘ *)イイゼ
そしてそして人智を超えた地には主様がおり、店から何かを仕入れている、と……!
良いですねぇ、改めてよきよきな世界観ですよぉ!!
お菓子やお人形、ご本をお供えするというのもよきよき……
なんか、神様がまだいらっさると信じられていた時代……とかモノローグ付けても何か映えるですな……(※星個人の感想です)
そこには春夏秋冬のお館様がいらっしゃった……みたいな( *´艸`)(※星個人の感想です)
ハテサテ……
そんなこんなで青年はどうなっちゃったんですかね(´・ω・`)
日々の暮らしもやっとな青年が冬の山に挑むってなると……いや、きっと貧しいということはそういうことなんですよね? (´・ω・`)
十分な備えは……
それか雪の女王とか……アレ、ど忘れでめためた恥ずかしざむらいですが確かカイくん、吹雪の向こうへ雪の女王の魅力に連れ去られて行ってましたよね|д゚)
あの、『うる星やつら』の中でも冬(雪?)の精にあたるくんが連れてかれそうになった時、確か美しいからみたいな……
あや? ちょっきし怪しいですね|д゚)
そういうことなのかしら
雪のような肌、人を惑わす美貌っていつの世も罪ですね~(^ω^)ニョホホ
作者からの返信
星さん!読んでいただきありがとうございます!コメントもありがとうございます〜!
そろそろいろいろバレて来そうですが、他の島もあります。今回連作できればなぁ、なんて野望を持ってまして、できればお題がファンタジー系に合うものであることを願ってます。
冬の島の青年は子どもの頃に魅了されてしまってかわいそうですが。その行く末は……たぶん……ご想像にお任せします!
うる星やつらの元ネタなんだろ〜一度読んでるのにわからなかったσ(^_^;)あの人は美しい人に弱いので納得。
第1話 彼の人からもらったものへの応援コメント
青年は魅了されてしまったんですね。でも、きっと、後悔はない。そんな感じを受けました。
作者からの返信
一帆様、コメントありがとうございます!
そうなんです。その通りです!子どもの頃に心を奪われてしまった彼はずっと彼の人に会いたいと願うのです。なので冬の館に向かって行って行方知れずになっても後悔はしてないでしょう。
ただ残念なことに彼は何もしていないんですね。努力して館に招かれるくらいになっていれば、もっと違う再会もあったと思います。