世界最後の日は遊園地で

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  • 湾多珠巳

    世界最後の日は遊園地でへの応援コメント

    これは「不運」に続けて読まれることを前提にした作品でしょうか？
    このまま掌編をつなげる形で、卒業遠足の一日を描ききれたら、面白い形にできそうな気もします。
    しかし学生が見るにしては、すごい夢ですね。死ぬ前に娘を探して安堵する話なんて……いったい日頃どんな苦悩を背負っているんだ、この主人公は　笑。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪
    　Vtuberさん企画の空色杯という小説コンテストへの応募作なのですが、このコンテストは500字部門と5000字部門の二つがあります。そこで二部同時応募でどちらから読んでも良い形にしてみました。
    　掌編として遠足の１日を書き切るのも面白そうですね！
    　短編では時間軸をバラバラにして書くことは難しいですが、掌編ならそれもできそうです。

    　主人公は寝る前に重めの小説を読んでしまったのです……笑

    七海　司