応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 初めまして。古書店とインスタントコーヒーにまつわるエピソードを、楽しく読ませていただきました。
    たくさんの本との出会いを取り持ってくださった店主さん、きっとお優しい方なのだろうな、と拝読しながら想像しました。心が温まる思い出を共有してくださり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして!
    お読みいただきありがとうございます。
    とっくに埋もれたと思っていたお話にコメントを残していただけて、すごく嬉しいです。
    こういうよくわからない話がまだたくさんありますので、よろしければ本家「ちよろず」のほうもお読みいただけると嬉しいです!

  • 初めまして。レビューからお邪魔しました。
    優しい店主さんとの出会いですね。おじちゃんとしては本好きな子供を育てながら、ある程度突き放さなきゃという苦渋の決断だったかもしれませんね。
    これほど濃厚な思い出ではありませんが、私も小学生の頃から小さな古本屋に通っていました。「半額で買えるんだよ、サイコー!」って叫びながら。おかげで(?)今でも欲しい本があるとまずbook○ffに足を運んでしまうという貧乏性が抜けません笑
    コーヒーを飲みながら本を読む店主。その光景は私にも思い当たるところがあって、「高校生になったらココでバイトできないかなー。読み放題じゃん!」などと不埒なことを考えていたなあなどと思い出しました。
    昔の思い出を思い起こさせてくれる、素敵なエッセイでした。

    作者からの返信

    はじめまして!
    どうぞよろしくお願いいたします。

    はい、ぼくの妄想の中では店主さんはそういう優しい人です。
    実際はどうだったかもう確かめようもありませんので、そういうことにしています 笑。

    古本屋さん最高ですよね。b◯◯k◯ff が近くにないのが残念です。
    特別応援してる作家さんだと新刊を勝手応援したりしますが、それ以外は基本ぼくも古本です。
    貧乏性とおっしゃってますが、たぶん大金持ちになっても変わらないと思います。

    本屋さんのバイト、憧れますね。
    でもアレ、実はめちゃめちゃ肉体労働で、座ってゆっくり本を読むなんて時間はなかなかないみたいです。
    それでもいいから本屋でバイトしてみたい。できれば古本屋で。と、今でも思います。

  • 実話なんですね!
    素敵な物語を読んだ気分になりました。
    心温まるお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    はい、実話です!
    エッセイは「書かない方が効果的なことと、なかったことは書かない」というルールで書いています。
    他にも色々ありますので、よろしければお付き合いください。

  • 本屋二本目とは、本への愛がひしひしと……。
    読書好きの少年へ古本の貸出し(?)をしてくれるご主人、いい人だなぁ。
    私の地元にも古書店があって、そこは立ち読みすると、ハタキを持って真横の本棚をパタパタするご主人がいらっしゃいました。
    入りきらなくて本棚の上にもさらに重なってる本、懐かしいです。

    作者からの返信

    本関係の話を他にもいくつか書いたのですが、伊草さんから「1話完結を投稿するもんなのでは?」と指摘してもらいまして、分けて投稿した次第です。
    そういうところが間抜けだというのだ、ぼくは!

    タハキを持って立ち読みを邪魔する店長さん、確かに居ましたね!
    今だとさすがに NG かもしれませんが、ぼくもやられたことがあります 笑。