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  • 1話完結への応援コメント

    それほど大事にしていてくれたのですね。
    友情のあかしとして取り換えた縫いぐるみ。
    思いは深いですね。

    作者からの返信

    幼い頃の純粋な思いって、案外大人になっても変わらないのかな、って思ったりします。
    感想、有難うございます!!

  • 1話完結への応援コメント

    自主企画参加ありがとうございます!読ませていただきました。
    この感情、覚えあります!サクッと読めて面白かったです。しかし、導入が不穏すぎて最後までめっちゃ怖いオチを期待してしまいました。笑

    作者からの返信

    自主企画開催有難うございます!
    読んでいただき嬉しいです😆
    怖い話はヨムもカクも苦手でして、こんな感じになりました。
    楽しんでいただけたなら嬉しいです♪

  • 1話完結への応援コメント

    主人公も、また、そのぬいぐるみを覚えていたのですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    お互い、昔のこととはいえ、大切な思い出だったんだと思います。

  • 1話完結への応援コメント

    せつないですね…!ずっと持っててくれたのもまたいいです…!!

    作者からの返信

    人生なんだかんだありますが、幼い頃の純真な気持ちっていうのが実は一番長く心に残るものなんじゃないかなぁ、って思うのです。
    感想、嬉しいです!
    ありがとう•͙‧⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺

  • 1話完結への応援コメント

    ああ、切ないけどいい話だあ。
    こういう相手から答えが返ってこない問いかけって、すごく好きです。
    自分の中で答えを見つけて、落とし込む意外にないのですが、それでも相手に聞きたいっていう状況がいいんですよねえ。
    とっても感動です。

    作者からの返信

    感想、そして素敵レビュー有難うございます!!✨
    とても嬉しい❤️
    そうですね、後悔っていつも切なくて寂しいです。
    幼い頃の友達って、ずっと同じ関係でいるのが難しいけど、どこかで「繋がってたい」って思ってしまいます。
    読んでいただき感謝です!

  • 1話完結への応援コメント

    ずっと、心の中では親友であり続けたのでしょうか。
    やり直すことはできないのが、切ないですね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!
    こうなってしまうと、もうやり直せないですからね。
    間に合ううちにどんどん「やっておかなきゃ!」なことをやらないと!なのです。

  • 1話完結への応援コメント

    ありますよね。意固地になって、そしてきっかけを逃してしまう。
     ふと、昔の自分の事を懐かしく思い出していました。💓💓
    有難うございました💐💐💐

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    そうなんです。
    つまんないことで意地張って、せっかくの宝物壊しちゃったんです。
    でもずっと宝物だと思ってる、みたいな。
    読んでいただきありがとうございました!

  • 1話完結への応援コメント

    せつない
    けれど、救いはあるように感じました

    些細なすれ違いから疎遠になって
    でも、大人になってまたつながって
    年賀状程度でも心が

    きっと、心はつながれているのだと
    彼女もそれを望んでいたのだと

    作者からの返信

    歩さま
    読んでいただきありがとうございます!
    後悔は一つずつ潰していけばいいんだと思っているのです。
    でも、タイミングを間違ってしまうと、間に合わなくなる。
    後回ししないで、今できることは今しなきゃな、って思って書きました。
    感想、ありがとうございました!

  • 1話完結への応援コメント

    これは悲しいでゴザル。
    ここまで大事にしてくれているなら、もっと他の道があり得たのではないか…そんな思いが去来したでゴザル。

    作者からの返信

    万吉さんありがとー!
    大人になると、後悔も多いです。
    特に子供のころは、馬鹿なこといっぱいやってる気がします。

  • 1話完結への応援コメント

    とても切なくて、素敵な物語でした。
    大切にしていたぬいぐるみに、思いを馳せている場面がとてもよかったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございますっ!!!
    嬉しいーっ!///

  • 1話完結への応援コメント

    仲違いの後もご友人はずっと手を伸ばしたかったのかもしれないですね……。遺書なのか、そのご家族なのか、生前もずっとそのぬいぐるみを大事にしていたことが偲ばれます。。

    作者からの返信

    静かながらも強い思いを持ち続けていた、という日常のひとコマを書いてみました。
    感想、☆、有難うございます!
    嬉しいです!///

  • 1話完結への応援コメント

    切なくも優しいお話でした。
    心理描写が巧みでいらっしゃるので、つい感情移入し、疎遠になってしまった友を思い浮かべながら読みました。
    ぬいぐるみがふたりを繋いでいたんですね。
    ぬいぐるみの秘密がラストで明らかになる構成、お見事でございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!!
    歳を重ねるごとに、懐かしい友の顔が浮かぶようになってきた気がします。
    会えるタイミングがあれば迷わず会わないと後悔しそうだな、って思って書いてみました。

  • 1話完結への応援コメント

    主人公も親友のぬいぐるみ今でも持っているのでしょうか。
    まだ持っているなら素敵なことですね。

    作者からの返信

    どうでしょうかね。
    きっと彼女もいろんなことがあっただろうし…
    持っててくれたら嬉しいですが。///

  • 1話完結への応援コメント

    主婦やってると自分自身って、二の次三の次になりますものね。
    失くしてしまう前に、会いに行かないとなぁ。

    作者からの返信

    そうなんです。
    家族のことばかり率先して生きなきゃいけない時間が長いんです。
    でも、ちゃんと自分の時間、自分の人間関係も大切にしないと、後悔するかもしれないなぁ、って思います。
    なかなか難しいけど。

  • 1話完結への応援コメント

    とても素敵な作品だと思いました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!!
    感想、嬉しいです!///

  • 1話完結への応援コメント

    切ないですね。
    友人が自分を大切にしてくれていたことが、「ぬいぐるみ」を通して気づく。

    子供時代って大人になれば一瞬で、その中で時間を共有できた(る)ことの尊さを感じます。

    命の儚さも教えてくれる素敵なお話でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございますっ!
    小学生の女子って、なんか特有の付き合い方みたいなのがある場合があるのです。
    その頃はまだ考え方も幼いし気付かないのですが、大人になると
    「あんなことしなきゃよかった」
    って思ったりするんですよね。
    もっと単純に友達やってたらよかった、って気持ちで書きましたー。

  • 1話完結への応援コメント

    小学生あるあるだよね

    作者からの返信

    ほんと、それです。
    私がおバカだったの。

  • 1話完結への応援コメント

    泣けるー!!
    そして、女子の友だち関係って、そんな感じ。

    作者からの返信

    ねー、なんであんなことしたんだろって、今になって思うわ。
    あの時おかしなことしなければ、彼女とはずっと親友だったんじゃないかなって思う。

  • 1話完結への応援コメント

    ラスト2行でね………泣きますよ、これは!😭

    作者からの返信

    ありがとー!
    そう言っていただけると嬉しいです!✨

  • 1話完結への応援コメント

    短く締まった作品だと感じました。
    巧いなあ…と嫉妬してしまう自分が居ます。

    作者からの返信

    小田様
    読んでいただき、ありがとございます!!
    そんなそんな、とんでもねぇ!!
    勿体無いお言葉でございます。( ̄◇ ̄;)


  • 編集済

    1話完結への応援コメント

    泣くわ!

    ちょっと不意打ちだったなあ

    いいお話でした^_^

    作者からの返信

    ぃぇ━━ヽ(*゚ω゚)人(゚ω゚*)ノ━━ぃ♪

  • 1話完結への応援コメント

    人間関係って、一度ギクシャクするとなかなか難しい。
    染みます…。

    作者からの返信

    半分実話ですw
    死んだ方が私ですが。(笑)