第2話への応援コメント
企画にご参加ありがとうございます。
連作ですか!チャレンジですね。
2話を単独で失礼します。推し活に関する物語も増えてきましたよね。それだけ、推し活が多くの人にとってかけがえの無い物になっているということですよね。例えそれが誰かに植え付けられたものだとしても!
作者からの返信
筋肉痛さま
夢中になるって、子どもだけではなく大人にも必要ですよねぇ。私などが子どもの頃は、大人になると遊んでてはダメみたいな風潮だったと思うのですが、今はもう少しゆるーく生きられる部分もあって良いなと思います。逆に厳しくなっている部分もあるので、どちらの時代が生きやすいかは比較できませんが……。
コメントありがとうございました。
第2話への応援コメント
初めまして。
作品を読んで頂き有難うございます。
この話、将棋の対戦をメインに書いているのか、ミカさんメインの話なのかが分からなかったです。
それ故、何度か読み返しているうちに“もしかして、相手に読ませるテクニックに嵌まらされているのか?”って気付きました。
こういう書き方もあるんですね✨
いい勉強になりました☺️
この先は一体どうなるのか楽しみです。
あと、対戦試合のエピソード?も“きっと真剣に見ていたんだな”と分かり、嬉しくなりました。
作者からの返信
淡雪さま
お越しいただき、コメントまで。ありがとうございます。
短編なので、ひとつのことを一直線に書くのが分かりやすいかなとは思います。
私には毎度のことながら、詰め込みすぎるというか……。反省点です。
ただ、書き方というか、話の流れとしては、おばちゃんの井戸端会議みたいに、会話の中で主題が移り変わり、結局あれってどうなんだっけ、って誰かが思い出して、最初の話題に戻る……イメージですかね。(できてないんですけども……