応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    じれじれの二人。確かにどちらかが積極的に動かなければ、なしくずしになっちゃいそうですね(;^_^A

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    オクテもオクテ、極端にペースの遅い二人です。でもきっと彼女が頑張ってゴールインしてると思います。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    広い本屋あるあるから、個人的に深読みし過ぎてハラハラ読んでいたので、ラストにほっとしました。
    マイペースおだやかカップル素敵^^。
    いろんな感情をごちそうさまでした!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    二人で来たのに一人で過ごすのが平気な二人だったんですね。結局似た物同士?

    拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました♡

  • 第1話への応援コメント

    一緒に本屋さん巡りができるなんて羨ましいです!
    たしかに大きい本屋さんだと相手を探すのに時間かかりますね 笑
    好みがバラバラだったけど、一緒に過ごすうちに好きなものが増えていく展開も素敵でした(*´-`)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    今の本屋さんは本にビニールがかかっていますが、以前は、本当はいけないけど立ち読みはあたりまえでした。
    二人で来てもそれぞれで楽しんでしまえるんですよね。おいて行かれる心配もせず本に夢中になれる二人だったんです。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    彼が言ったさりげないプロポーズ。

    どうか彼の気持ちを受け止め、幸せになってください。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    彼、多分自分の言ったことの重大さに気づいていないような気がします。普段考えていることがポロッと出ちゃったみたいな。きっと彼女が頑張ってゴールインしていると思います。

    拙作をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    本屋にいると、あっという間に時間が経っていて、びっくりすることがよくあります。こんなデートは理想のように思います。何気ない日常の物語が、とてもステキなエピソードで締めくくられて、爽快でした。余韻を残しつつキレあるラスト。とてもおもしろかったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    お互いバラバラなことをしながらも一緒にいる幸せを感じられるのなら、理想のデートどころかサッサと一緒になっちまえ!ですよね。

    拙い文章をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    どうなっちゃうのかな?とじれじれしながら読んでいましたが、最後の彼の言葉は、もしかして……?
    好みのジャンルがバラバラだった二人だけど、少しずつ興味が同じになっていくストーリーが微笑ましかったです。こういう関係もいいかも♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    お互いの好みを尊重し合い、興味を持ち解りあいたいと思えたら、素晴らしいことですよね。でもこの二人の場合は、歩みが遅すぎて…。彼の一言、本当はどうなんでしょうね。

    拙い作品にレビューまでいただき恐縮しております。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    おお…。言葉にしなくても分かり合える2人ではあるようですが、確かにこのままではいけないですよね。
    いや、もしかしたらさりげない一世一代のプロポーズだったのか…。と不器用すぎる彼に思わず考えてしまったり。
    もう全力で応援したくなる2人であります(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    彼は普段から色々妄想してて、それがぽろっと出ちゃったんじゃないかな。で、それに気づかないおとぼけ野郎なんです。女子か頑張らないといけないですね。

    拙い物語をお読みくださりありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    このままじゃいけない。……わたしもとてもそう思いました(笑)
    本を買うのって誰もが同じくらい楽しいとは限らないから、出来れば気の合う人と一緒に行きたいですよね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪

    お店に一緒に来ても二人バラバラに行動して、相手のことを特に気にしなくても自分の好きなものを探していられる、というのもある意味信頼関係なのかなと思います。
    笑っていただけて嬉しいです!

    過分なレビューもいただきありがとうございました。

    編集済