その貸本屋は嘘を愛している。への応援コメント
ほえー、初めまして!
いやすごく良かったのでコメントしました。雰囲気も味も職人芸としかいえません!
作者からの返信
初めまして!初めてのお方が来るなんて!!!嬉しいです。
文章にかんして褒めてくださりありがとうございます。とっても嬉しいです。
その貸本屋は嘘を愛している。への応援コメント
すごく美しい物語でした。女の友情は浅はか、なんて言いますがとんでもない。
読めてよかった……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
異性間でも同性間でも、傷つけられたり傷つけたりするものだと思います。でも、それは他の人から見ただけのこともあります。他人から見たら仲が悪くても、当事者間は仲が良かったりしますし。だからこそ、この嘘は輝いたのかもしれませんね。
その貸本屋は嘘を愛している。への応援コメント
まさかの時代物!驚きました。
本屋がテーマで貸本屋できましたか~良かったです!この貸本背負うって良い素材ですよね。稲穂さんの、物書きとしてのいろんな思いが書かれているように感じました。
作者からの返信
猿川さん、応援コメントありがとうございます。
貸本屋は温めに温めていた題材だったので今回出せて良かったです。貸本を背負うって、人生を背負っているみたいで良いですよね。
物書き歴が長くなりつつあるといろいろ思うことあったりします(遠い目)
その貸本屋は嘘を愛している。への応援コメント
すごく素晴らしかったです……!
貸本を通じて繋がっていた関係性が、最後の最後に大事なところに踏み込んだ。
彼女を想って書いたことが、ちゃんと届いていて良かったと思いました。救われたような気持ちになりました。
作者からの返信
すずめさん、応援コメントありがとうございます。お互いがいなくとも知っていさえすれば関係は深まることもある。これって「嘘」の悪いところでもあり良いところでもあります!私(作者)の嘘(作品)も伝わって嬉しいです!