ぺったんこ

最近は精神が安定しているせいか

あまり鮮明な夢は見ないが

久しぶりそういうのを見た。


自分の両手のど真ん中に

妹が自称・飼い主で飼っていた

ノーマルカラーのジャンガリアンハムスターが乗っていた。


周りはど田舎にはよくある田んぼ道の十字路のど真ん中にいた。

僕はそこで足元には何もないのに転けた。

その拍子にハムスターを落としてしまい足で踏んづけてしまった。


その足を上げた下を見ると

ハムスターはギャグアニメのようにぺったんこ。

オブラートのように薄くなっていた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る