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第3話への応援コメント
なんだかすごーく面倒くさそうな2人ですが、似た者同士にも見えました。心の機敏を書くのが本当に上手で、こういう話はヒナ様にしか書けないな、って思いました(^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にめんどくさい2人なので、無理やり背中を押したくなりますよね(笑)
似たような状況下で過ごしてきたので、なんとなく似ちゃってますよね。
短編だからこそ心のいろいろをなるべく詰め込んだので、それを褒めていただけてすごく嬉しいです!
もっともっと磨いていきますね!
最後までお付き合い下さり、そして星までありがとうございました!
背伸びしたお話だったのですが(私の精神年齢が低いので笑)、チャレンジしてよかったと思えました。
本当にありがとうございます!
第3話への応援コメント
あの時、泉くんはこんな風に考えてたんですね。
「本物」の伊織さんに向けて、全部計算(ちょっと表現違うかもですね)してたというか。
でも、泉くんの気持ちが何となくわかるような気がしなくもないです。(気のせいかも?笑)
個人的には泉くん好きですね。はっ、これが沼ですか……!(笑)
何だか見当違いなことを書いてたかもですが、この後の二人の幸せを祈りたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに瑛理さんのおっしゃる通りです。
こうしたらどうだろう?と計算していました。
相手が好きな人だからこそ頑張っているのでしょうね。
泉の気持ちに寄り添っていただけてすごく嬉しいです!
やりました!
沼へようこそ(笑)
泉もクセが強いですが、好きとのお言葉に救われました!
どちらもお読み下さり、また星までありがとうございました!
2人には幸せになってほしいなと思う私の気持ちも受け取っていただけて、すごく嬉しかったです!
第3話への応援コメント
やっぱりちょっと、泉くん怖いなぁって思いました。
伊織さんから見た泉くんは、透き通っているのに底が見えない泉・・・・
あっ、だから怖いのか!
底が見えないからっ!
コメントを書いて、納得できました!
ソラノさん、やっぱりすごいなぁって思います(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見えやすい人ならあまり怖くないですよね。
なんだかよくわからない人って怖いですよね(笑)
泉の怖さ(性格もアレなので笑)がお伝えできて嬉しいです!
いろんなタイプの人を書くのって難しいのですが、これも練習だと思って書く事にしました(笑)
なので、すごいとのお言葉が嬉しすぎます!
展開は変わらずですが、最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
少しでも何かをお伝えできるお話作り、頑張ります!
第3話への応援コメント
もう伊織さんという沼に沈みきった泉君。
その深い深い所で、伊織さんが沈んで来るまで待っているんですね。
しかし、伊織さんは沈みたい…でも沈んでたまるかと必死に藻掻いている。
本当に沼の様に見えない所で、実は凄く凄く近い所に二人は居るはずなのに、まだお互いを掴めないでいるもどかしさを感じました。
実に苦しい恋です!(褒め言葉です!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泉と伊織の覚悟の違いですよね。
受け入れたら楽になれるのでしょうが、それまでがとても苦しいと思います。
そうなのですよー!
わかっているようで、全然わかっていなくて、本当にもどかしい(笑)
恋が楽しい事だけならどんなにいいか!
大人になればなるほど苦しくなりますよね。
そこを感じ取っていただけて、すごく嬉しいです!
どちらの視点も応援していただき、本当にありがとうございます!
めっちゃ頭を使った背伸びしたお話になりましたが、褒めていただけて嬉しすぎます!
第3話への応援コメント
どんどん引きずり込もうとしている泉君。その君が伊織さんという沼に、既に引きずり込まれてるとも知らずに。作った殻を破っていく彼らの先には、何が待っているのか。そんな余韻を残していくような終わり方で、とても楽しませていただきましたッ!
良い年なのに、大人なのに、やっていることは「あなたが欲しい」というとても子どもっぽいもの。でもその中にある強い感情に、読んでいるこっちも揺り動かされるような気がしました。
(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
知らない間に深みにはまって、気づけば逃げられなくなる。
それが彼らの関係でしたね。
そろそろお互いに余裕がなくなると思いますので、その時が楽しみですね。
余韻を楽しんでいただけて、すごく嬉しいです!
そうなのですよね(笑)
いくつになっても想いって単純だと思います。
その想いに気付いただけ、強い感情が生まれていくのだろうなとも思います。
一緒に揺さぶられた感覚を少しでも味わっていただけてすごく嬉しかったです!
どちらの視点からもお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
もう少し表現を磨きたいところなので、頑張ります!
第3話への応援コメント
似た者同士と思いましたが、泉さんの方が「痛い」思いをしてきたものだと思いました。
「伊織さんに僕のところまで沈んできてほしい」という思いがそれを感じさせました。
作り物の伊織さんではなく、本当の伊織さんに言葉を語る泉さんには感動的ですらありました。
人の心を動かすのは、そう言う事だと思いました。
何度も読み返したくなる作品です!
ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
似ていても完全に一致ってないですよね、やっぱり。
性格によって感じ方も違いますし。
泉の過去は読者様に委ねていますので、泉に寄り添っていただけてすごく嬉しいです。
その辺りは一貫していますからね。
ここで中途半端にしたらいけないという、泉の覚悟でした。
感動とのお言葉に、ただただ頭を下げるしかありません。
心を動かすなら心を込めるしかありませんから、泉の頑張りが伝わって嬉しいです。
そして何度もなんて、嬉しすぎて!
公開する予定ではなかったのですが、こうして表に出してあげられて本当によかったと思えます。
話の流れは変わらないのに最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
また何かしら響くものが書けるよう、頑張ります!
第2話への応援コメント
社会人の大人のラブゲーム。
頭脳は子ども、身体は大人のコナンくんの真逆バージョンの私は、伊織さん視点から全部読み返しました。
泉さんは伊織さんの全てが愛おしいのだと思いました。
(感想になっているか不安)
似た者同士だと思いました。
という事は、泉さんも相当な過去を過ごしてきたのだろうと…。
あと作者様の描写の上手な事!
あっという間に読み返し、楽しむ事ができました!!
応援しています!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大人の恋愛って苦味が多かったりしますから、ラブゲームをちゃんと描けているようで安心しました(笑)
いや、現実の私も同じくなのですよ(賢さがほしいです爆)
まさか読み返していただけるとは思わず、めっちゃにやけてます(笑)
ありがとうございます!
泉は伊織の丸ごとを愛していますので(ちょっと厳しい愛し方ですが)、そのようなお言葉がいただけて飛び上がりたくなるぐらい嬉しいです!
似た者同士で考え方が違うので、このすれ違いなんですよね(笑)
そうなのです!
泉も結構な過去があります。
描写の事もありがとうございます!
応援めちゃめちゃ嬉しいです!
あと感想はですね、こうして言葉を残してくれる事が嬉しすぎますので、思ったままを書いていただければいいのです。
なので、本当にありがとうございます!
第2話への応援コメント
あのやり取りの裏で、彼はこんなことを考えていたのか。しかしサンダルにまで願いを込めるとは、ちょっと可愛い一面もあったり。それだけ本気なんですなあ。
( *´艸`)
ここで、最後のシーンへと繋がっていきますか。想いが爆発するまでの導火線を眺めてる気分。
(=゚ω゚)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
泉も必死なのでした(笑)
年下男子なので、可愛らしさもお伝えできてよかったです(笑)
こんなに本気なのでいろいろ我慢しているのでしょうねぇ。
ですよね(笑)
泉はここまで伊織が好きなのに、どうしてあんな事を言ったのか。
ちょっとわかりにくいかもしれないですけど、彼の考えを感じていただけたらいいなと思います。
第2話への応援コメント
泉君視点ですね。
両片想い!!
泉君の方がちょっとうわ手ですかね。
気持ちは微妙に噛み合ってない気もしますが、これはハッピーエンドの予感です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらまで読んでいただけて嬉しいです!
そうなのです!
あと一押しが必要な両片想いです(笑)
伊織は助けを求めた側で、泉は助けようと決めた側なので、その辺り違いが出ていそうです。
そうなのですよ。
相手の心をわかっているつもりでも、本当に噛み合う瞬間なんてなかなかないと思うのですよ。
人の性格のいろんなパターンを知っている2人だからこそのズレを感じ取っていただけて嬉しいです!
果たしてハッピーエンドなのか?
明日をお楽しみに!
追記
星までありがとうございます!
最後まで楽しんでいただけるといいなと、ドキドキしておきます(笑)
第1話への応援コメント
おおーッ! 泉君視点だーッ! 待ってましたよ、これをッ!
(=゚ω゚)ノ
しかしやはり、彼もなかなかのものを内側に抱えておりましたか。飄々としている一方で、心の何処かでは伊織さんとの駆け引きに夢中になっててキャーッ!
(*'▽')
>彼女は真っ白すぎる。どんなものも、白に塗り替えられる。
>だから僕だけが、汚し続けたい。
>僕の跡が消えてしまわないように、ずっと。
と思ったら、うわー。めっちゃ重い(想い?)もの抱えてましたよ、この人。でもお似合いっぽいんだよなあ、彼ら。
( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!
泉、単純なのに捻くれてるから一緒に迷子になって下さい(だめじゃん笑)
彼はポーカーフェイスなので感情を読み取るのがえらい難しいと思われます。
そこに女性は騙されてしまうのかもですねぇ(笑)
そんな泉は伊織しか眼中にないというね。
えぇ、重いです(笑)
周りから重めの執着をされ続けると、やはり影響はあるかと。
泉の場合は同等の立場ってなかなか見つけられないので、伊織を逃したくないのもあるのですよね。
お互いに素直になれば最高の相手になりそうなんですけど…(笑)
そしてまさかの星までありがとうございます!
泉、期待に応えるんだ!(笑)
第1話への応援コメント
今度は男性視点からの物語ですね。
私の彼女は私の事を「真っ白」だと言ってました。
訳が分からなかったのですが、未だに訳が分からないのです。私は自身の事は真っ黒だと思っています。
物語を読み進めれば、分かるのでしょうか?
何はともあれ、楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男性視点ってやはり難しいのですが、泉はさらにややこしくて、わかりにくかったらすみません(汗)
人って、自分にないと思っている真っ直ぐさを目の当たりにすると『白』に感じるのですよね。
本人が黒と思っても、誰にかは白に見える。
その部分が憧れであり、好ましく思うのですよ。
少しだけやり取りをした私から見ても、@kujira5656さんはとても真っ直ぐな方に思えますので、彼女さんはもっとそう思っている事でしょう。
この物語の泉はその白をどうしたいのか、ですね。
この答えは人それぞれですが、見守っていただけると嬉しいです。
第3話への応援コメント
「—— 本当は喜んでますよね?」
本物の伊織さんを引き摺り出すために放たれたこの言葉。
伊織さん視点の時も胸に刺さる言葉だなぁと思ったけれど、泉くん視点で見るとこれまた深い殺し文句ですね。
泉くんの切実な恋心、それを隠しながら何とか伊織さんを絡めとろうとする様にドキドキしちゃいました(。˃ ᵕ ˂。)
楽しい読書タイムを過ごす事が出来ました。
ありがとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この言葉は一歩踏み込んだ言葉なので、そのように感じていただけてすごく嬉しいです!
現実だと泉はもっと酷い男性になりそうですが、物語なので不器用な大人の恋愛におさまりました(笑)
彼の胸の内を知りつつ、ドキドキしていただけてほっとしました!
こちらまでお読み下さり、また星までありがとうございました!
自分では思いついて書こうとはしないテーマなので、楽しんでいただけてめっちゃ嬉しかったです!