あとがき

・利用AI:chatGPT3.5

・利用レベル:1~5

・利用してみた感想

最初使った時は、ちょっとした思いつきを書いただけでちゃんと物語を作ってくれるなんてすごいな!と思いましたが、それに触発されて自分の中で物語の世界感が広がっていき、AIに任せる部分が減って行った感じです。

なので、共同執筆者というか相談相手といか編集者というか、そんな感じで使うのにChatGPTは最高だと思いました。

言うこと聞かない時はイライラしたり、アイデアを戦わせてる感がありました。


3話目までは、我輩は猫であるみたいにって指示だけで出てきたものを、てにをはの修正くらいであっという間に出来たと思います。時間は覚えてないけど。

とりあえず、試しに1話作ってみようかなとか考えて、良い感じの文章が出てくるまで何度か同じ指示を繰り返してたら、3話分良い感じのが出てきたので、シリーズにすることにしました。


1話目の内容を読んで、「主人は文人」ってタイトルを思いついて、2話目以降も「主人は○人」でいけるかな?って考えました。

3話目の「主人は廃人」ってタイトルを考えたところで、4話目を「主人はタイ人」にしようってことで、初めてこちらで少しプロットを考えて指示を出しました。それ以降、タイトルを思いついてから連想的に内容も考えて、書き上げるまでに1話で半日程度の時間をかけたかと思います。

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