語り手「ヒーローに憧れる主人公…か。
くぅー。男心擽るね!(≧∇≦)
そう思わない?零君」
零「そうですね。
ただ、僕としてはこの主人公が物語が進んでいく中でどんな成長をするのか?
それが楽しみです*\(^o^)/*」
語り手「そうだよね。
こういう物語の良いところは主人公がある時は楽しく、また、ある時は悩み、葛藤し、そして、自分なりの答えを見つけ、成長する。
そこが楽しみだよね。(≧∇≦)」
零「あ、そういえば、レビューとは違う話になるんですけど……語り手さん。最新話書いてるんですか?」
語り手「ギクッ!Σ(・□・;)
ひゅ〜。ぴゅ~。ぴ〜( ̄3 ̄)」
零「語り手さん。嘘下手すぎでしょ。
あと、どうせ口笛吹くならもっと上手く吹いてください。最後完全に外してますよ?」
語り手「……この小説は異能が出てくる系統が好きな人にオススメです!(≧∇≦)
では!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
零「あ、逃げた!Σ(・□・)」