応援コメント

第26話 「一族の恥さらし! 」と呼ばれて追放された僕は何故か剣技の訓練をしています。」への応援コメント

  •  誤表記?ですかね?

     移動中チラリとアイリが騎士を見る。
     それに対して目線を逸らすも頬を掻く騎士。

    ではないかと思うのですが。

    完結おめでとうございます。
    是非とも貴族位突っぱねて当初の目的通りレナの旅についてくとこ見たかったですが。
    主人公の性格なら仕方ない…?
    いやでも、元々の家族の仕業だとして相殺で、で辞退しさっさと旅に出て仕舞えば。。。
    アイリもレナに正々堂々?と宣戦布告した割には出し抜いて姑息にも家の力使って婚約者に収まってしまうし、レナ影薄すぎないですかね。。

    作者からの返信

    まず最後までお読みいただきありがとうございます。

    で表記についてですが、二行目に「それに対してアイリが目線を逸らすも~」と付け加えました。目線を逸らしたのはアイリ、そして頬を掻いたのは騎士になります。兄として久しぶりに会って「久しぶりに会ったが任務中」とか「この後どう話したものか」という心情なので。

    もし二章があったのならばきっつい修業の後三人で旅に出ていたでしょう。親や王様の腹の内はともかくとして。スキルという体系を作った源流を調べる旅とか古代神殿編とかも面白そうですね。

    レナは......頑張れ。完結したけど。もっと自分をアピールする!
    今回は書きませんでしたが、二章があったらレナのターンになるでしょう。
    それぞれのアピールがあって、政治的な絡みあいや世界構造を調べて行き、結婚ハピエン、がパッと思いつくロードマップですね。
    いえ今回は八万~十万文字におさめるように書いたので今の所これ以上広げませんが。

    とまぁこのような感じでございます。
    最後に、コメントや指摘などありがとうございました。

    月城さまの良き読書ライフを応援しております<(_ _)>

  • ご完結おめでとうございます!!🎊
    つぎつぎに長編を発表される才とご努力に敬服します。

    エッセイもどきの掌編しか書けない自分には憧れです。
    ますますのご健筆を心よりご祈念申し上げます。(*''ω''*)

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。

    拙い文章ですがそれでも楽しんでいただけたらと思い書きました。

    まだまだ不肖の身ではございますがこれからもよろしくお願いします<(_ _)>