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  • 今夜もアイツが偉そうでへの応援コメント

    ぐはぁ、アイラモルト……あのスモーキーな香り!あぁ、これもストレートでショットにほんのちょっと。ちょっとで良いんです、ちょっとくださいにゃ。
    なんででしょうね、他の方からは変人扱いされることが多くって。泥炭とか確かにそうだろーけどさー、良い香りですよねぇ!?
    ジンも大好きなんです、ストレートでショットにほんのちょっとを、コクっと呑み込むのが。そこから上がってくるのを楽しむのが……私も好きなんです!!

    それは置いといても、不覚にも見惚れる気持ちで読みました。
    月も綺麗ですよね。

    作者からの返信

    @hikagenekoさん、こんにちはー!
    縁側が気持ちよくなってきましたね。

    お好きですか、アイラモルト!
    言う人は言いますね。
    「保健室にあるやつじゃん」
    とか不思議がりますね。でもおいしいですもんねぇ。

    僕は特に高いものは飲まなくってですね、ラフロイクぐらいしかないですが良いですか。
    『どこにでもあるので、飲みたくなったら飲める』
    というのがイイです。
    あとはまあ、気分で外でいろいろと。

    ちょっと前、3年物という超若々しいボトラーズを買ったのですが、ダメです。
    飲んでしまうわけですよ。一日2ショットくらい。
    10日で600mlです。かなり休肝日を混ぜても、3週間とかでお別れなわけでございますよ。

    その時、私は決めたのです。
    変わったお酒は、バーで一期一会するから良いのだと……!
    もうこの、今生の別れの辛さには耐えられないと……!

    今度、ねこさんの好きな銘柄も教えてください!

  • 今夜もアイツが偉そうでへの応援コメント

    姪っ子がこれ言いましたよ。

    お月さま、歩いても歩いてもついてくる。いつも見てる。こわい。って。

    ……幼稚園の頃ですけどw

    作者からの返信

    あとりーぬ! こんにちわ。

    普通にアトリーヌって貴族にいそうだなって検索したら
    『女子修道院長アトリーヌ・アニュス・アルノーと画家の娘の修道女カトリーヌ・ド・サント・スザンヌ』
    という絵画が出てきました。

    やっぱり居たー! という感動より
    「誰かに呼ばれる時とか紛らわしくないですか?」
    と思いました。

    いやそうではなく。月です月。
    狩猟の神様になったり狼になったり、昔から
    「怖いよなアレ」
    ってみんな思っていたのでしょうねー。
    無口だし飲み会参加しなさそうですもんね。

    なので姪っ子さんの感性は、とても健康的で豊かだと思われるのです。
    ころやりの真希ちゃんはそんな素直さだけは持ってるので、すぐ怖くなくなるのですね。で、食欲に移行するわけですね。

    つまり幼稚園児ですね。

  • 今夜もアイツが偉そうでへの応援コメント

    久々のころやりだー!
    ところどころに散らされた詩的な表現が
    、たまらんです。
    月はどこまでもついてくる、天から時に冷徹な顔で見下ろしてくる。怖いよね。

    作者からの返信

    こんちゃー!
    すいません久々で。
    この人たち、音沙汰なくても心配ないタイプなんです作者にとっても。

    詩的……!!
    詩的なのですか、今回のころやりは。
    ドコなのか非常に尋ねてみたくあります。

    えっ。怖い……ですか?
    PNに入っちゃっている方がそう言うとは。ちょっと意外です。
    月ってこう、見入られて立ち尽くしちゃうことあります。圧倒されるというか。呆然と。
    ムンクが叫びを聞いたのって、こういう時なのかなーって思うんですよ。

  • やっぱり俺君はいい奴ですね
    耐えるのが死者を悼む精一杯
    この喪失に向き合うのは本当に難しい
    真希ちゃんは、こういう人がそばにいて幸せですね

    この物語のいいところは、それで真希ちゃんが俺君に寄りかからず平行線でいられるところだなあと改めて思ったエピソードでした。変な言い方かもですが。もしもラストで真希ちゃんが1人泣くのではなく俺君に泣きついていたら、だいぶ読み味が変わってしまった気がします
    2人の絶妙な距離感が物語に軽やかさを与えているから、味わい深くありつつも重すぎず読めるのかなーと、なんか、そんなことを考えたひとときでした

    作者からの返信

    愛崎さん、こんちわぁ。いやあ申し訳ない。
    超遅い返信で申し訳ない。

    ええとですね、ココの
    『>もしもラストで真希ちゃんが1人泣くのではなく俺君に泣きついていたら』

    ここで謎にドツボりましてですねぇ。いや、笑いのツボではなくてですね?
    「そっちにいく発想は一切なかったな……」
    「しなさそうだけど、〝それっぽい〟程度のことはさせてもいいし、いくらかエモーショナルだよな……」

    読み返すとそれなりに、この二人は相手に甘えてるんですよね。からかったり感情のはけ口にしたりしてる。
    で、なんだろうなー? 
    って考えているうちに土曜が終わり日曜が終わってましたごめんなさい。平伏。

    脳内で直接インタヴューを試みたところ、
    「あたしはそんな軟弱ではない」
    「なにそれ、その場合俺はヨシヨシすんの?」
    みたいな感じなので……まあ自然なんでしょう。

    ウワァ考えた割になんも答え出てねーな!

    いや、愛崎さんのような読者を持ててこの作品と、秋島は幸せです。
    なかなかこんなね、しっかり読んでもらえないと思います。三国一の果報者です。
    この三国って日本・中国・印度なんですってね。
    古い言葉なんだなーってへぇ~ってなりました。へぇ~仏教圏なんだ~。

  • おはようございます、アキシマさん。
    今日は電車通勤です。車の時もあります。
    通勤手段はマイペース。
    でも、徒歩は無理。チャリも。笑

    この二人がホテル追い出されたら、
    ころやり終わっちゃうよーと青くなりましたが

    …なんだ。

    アキシマ流に言うと、スカしっぺのような。
    ゆるいけど、一般的じゃないけど、常識人な二人。
    そんな空気に癒やされてます。

    それにしても。
    もう花火大会ですか?
    でも、たしかに今日は暑い。
    半袖でいいかもってくらい…

    作者からの返信

    はるさん、こんちわぁ。

    電車通勤ですかぁ。僕は一番苦手なんです。
    首都在住時のラッシュがトラウマでトラウマで。
    ただ、徒歩とチャリは「ながら通勤」がしにくいですよね。
    道路によりますが、音楽聞くのも結構危ないです。
    確かに確かに。


    あのー、そうですね。
    なんかちょっと最終回におわせみたいな意地悪になってます。
    これで「えっ?」てなってくれた方はころやりガチ勢でありますので、本当に感謝しかありません。

    ころやりワールドの時間軸はガバガバですので、四季がめちゃくちゃにやってきます。
    いきなり聖夜を祝いだしたりするかもしれません。

    つまり作者もマイペースということで……。お許しを。

  • うにゃ、追い付いちゃった。
    毎回、なにがしかコメントしたいなぁ、って思うのですが言葉にしようとすると霧散します。不思議……でもないか。

    でも楽しんでます〜。

    作者からの返信

    ひかげねこさん、こんばわァ!!

    すっごいお名前よく見るんですけどやり取りって沢山ないですね?
    嬉しいです。
    ……あ、ちゃうわ。それは俺が更新少ないからでもあるわ。とも今思いました。

    書き手として、なんがしか言葉が欲しい本音は隠さないです。
    けど、不思議じゃないです。

    むしろ、そこが鋭いと思いますよ。
    展開がないことを横っちょに置いておくとしても、これの主題は基本的に大体、当たり前のことが書いてあるので。
    ここがこうですねェ、と書きにくい、霧散しやすいヤツだと思います。

    でも、まきちーはカワイイですよね! ね⁉ ですよねぇ‼?
    ぐらいです。すごく欲しくて譲れないのは。笑

    主題が無いぐらいメッセージ薄い回もありますし……。

    むろん、あきしまの当たり前なのでね。
    「これは違う」「むしろこうだろ」などの感想は……ある人には出てるんでしょう。でも楽しんでいただけているのなら、そこ含めて喜んでいいか~って思うタイプです。
    本当にありがとうございます。
    そろそろこの二人もほうっとかれてブツクサ言い出してますので、またお立ち寄りいただけますと嬉しいです。
    そしてお手すきでしたら、まきちーの可愛さを分析していただけると狂喜します。ふふ。

  • だろ。の辺りの関係性が、また味わい。

    作者からの返信

    だろ?

    でも終わる返信ですね。ココは。
    でしょ?
    でもいいんですけど。

    ガチで愛し合ってるカップルと思ってる人いるのかな……
    いうて公式に否定するもんでも……
    みたいな。
    なにかとありがちなジレンマ。

    語ると、落ちる。
    あると思います!

  • 昭和っぽい②への応援コメント

    ぽい、ぽい。紹介するならここまでは読んでほしいと思うヤツっすなあ。

    作者からの返信

    ぽいですか?
    ぽくできたかな、あんまりぽくないかな、と危惧した部分ではありました。
    あとここ、ちょっとイチャつかせすぎたのですねえ。
    埋もれちゃったか、とも思ってて。
    こいつらのいちゃつきはまきちーの勝手な甘えと、おれくんのガチで仕方ねえなで成り立つので……。

    ちょっと自信、ありがとうございます。

  • 昭和っぽい①への応援コメント

    降ったな、雨。

    作者からの返信

    伊草さんこんばんわァ!
    一気返しをお許しください。

    ふふ。
    流石ですね。

    まあ既にあったパターンですからね、読まれてなんぼのところでもあるのですが。
    数文字でクールだなぁ。
    コメントセンスというやつでしょうか。いきなりの相手だと通用しないところでやりとりできるのは気持ちいいですね。

  • ズレっズレのコメントですが、
    死んでなお、
    誰かの心に何かを残せることは
    凄いことだなぁ、と思います。

    真希さんに共感。
    いた。あった。私にも。
    グッとくるエピソードでした。
    こんなのもお書きになるんですね…
    新発見ですよ、秋島さん。

    作者からの返信

    連続こんちわァ! お具合はいかかですか。

    そうですね。
    こういうの……どういうのと呼べばいいんでしょうね。
    しんみりというか悲しみの機微というか、おっしゃる通りカクヨムで書いたこと無いような気がします。いや、ほぼないか。むしろないか。
    ある意味幅が広がっている。嬉しい気付きです。
    キャラの死生観をトレースして語らせるというのに、非常にむずかしさを感じました。

    本当に、不思議ですね。
    故人への心の動きというのは。
    そこに愛憎や好き嫌いが拭いがたく残っている時、やはりあると思うんですよね。
    ただ最終的にどうなるにせよ、バックグラウンドで許したり整理したりの心の動きが始まって、時とともに生前の印象とまるで違うものになっていきますよね。

    死というのは、生と同じぐらい曖昧模糊とした存在もしくは概念ですが。
    個人的に、こういった心の動きを人に備わった「機能」として見たくない自分がいます。
    であれば人間の本性になにかそういう善がそなわっていることになるわけで、それはそれで、私の立場が論理的に少し偏ってしまうんですが。
    ごめんなさい、なんかイミフですね。

    そういう方がいるということは、何よりもそう思える心の持ち主であることが美しいと思います。
    うん。要はぼくもあなたも美しい!
    オーケー、素晴らしい結論ですね!

  • 誰かの死に接した時、悲しみ方や乗り越え方は人それぞれですよね。
    死者はもはや嘆かず迷わない。私もそう思います。
    きっと彼女さんにもじんわり伝わるのではないかな、そうだといいな。

    作者からの返信

    変な時間にこんちはァ!!
    年末でなんだか生活リズムが狂っておりますが、すこぶる快調です。

    前回がただのバカ騒ぎだったのである程度メッセージ性をひとつまみ……
    とか思っていたら、若干ドバっと入ってしまいました。

    この子はどうでしょうね……(笑)
    シンプルに創作上の都合としては、彼女が男の優しさに気づいたり察したりしだすとこの物語はむしろスゴクこんがらがる――という問題がある。
    このディレンマなんだかすごい苦笑いしてしまうのですが。
    平行線なので均衡がとれている感が。

    そうなったとしたら、ヘンテコな斜め上に伝わって、予想外の方向からヘンテコで不器用で突飛なお返しが返ってくる、のではないかな。
    そして俺君は……まぁ彼も加減がヘンテコで極端ですが……わちゃわちゃ動揺してしまいそうですね。そういう場面が降りてくることを願います。書いてみたいです。

    ん、物語? 物語かなコレ。どこかに進むのかな。
    ふふ。やはりなんか、笑ってしまうのです。

    さきほど『さらば愛しき姫よ、英雄は旅立つ』を拝読してまいりましたトコロで。
    ああ、本当に、起結のある作品を一作仕上げる努力を長い間怠っている、と自省もありつつ。
    この二人はホントどこにも進んでねえな、と親バカで笑ってしまうのです。

    いやあ、ほんと良かったです。あの奇跡が起きなくとも、アンジェリカであれば後悔のない別の決断に至り、実行したろうと思いました。

  • 青天井フリータイムの果てへの応援コメント

    あら古代ギリシャから一時帰国されたのですね。
    声が細い子って、カラオケに行くと必ずいますけど、今後は私も蚊の歌姫とお呼びすることにします。胸の中だけで。

    作者からの返信

    竹部さん、こんちわぁ!
    心はオリーブの林をかけめぐっております!

    気付いたらこの子たちの相手してなかったので、神々の怒りを恐れて書きました。
    いやー、凄いのですね。
    ギリシアの芸術ってジャンルごとに女神いるんすね。
    ヘシオドス設定ですと。

    SFやファンタジーの女神は当然いません。
    叙事詩担当の女神なのか?
    物語担当の女神なのか? 
    いや劇?
    なんでも関係ありそうな気がするのです。
    どなたに供物を捧げるべきでしょう。

    短編の場合、叙情詩とか牧歌の神様にもお愛想しておかなきゃいけない気もします。
    悩むところです。脳内神殿をウロウロしてます。

    あ、日本人らしく全部に感謝しとけばいいか。神社と似たよなものか。

    蚊細い歌声の姫、実は遭遇してないのですけども。
    話す時とか笑い声のほうが声出てるじゃん、って人けっこういますよね。あれはこう……音程に集中するあまりとか、そういう理由なのでしょうか。
    歌うまい女性の友人ほしいなぁ。祭り上げてアニソンも有りのバンド組んで遊びたいなァ。
    と言うのが結構夢だったりします。

  • ああ、最新話に追いついてしまいました。
    とても気楽な読み口なのに、深い。これが127作品を読破する作家様の作品なのか……。カクヨムは広いです。

    三大欲求の満たされた閉鎖環境で、男女ペアの心の機微を描く。
    魔王を倒すとか、みんなで一緒に卒業するとか、明確な物語を動かすベクトルが無いのに、二人の関係性だけで読者を魅了する筆力が素晴らしいです。
    連載中に巡り合えたことを感謝しつつ、続きを楽しみに待たせていただきます。

    作者からの返信

    もうね、申し訳ない。コメに追いつくのに7日て。本当に申し訳ない。さすがの僕もこれは猛省です。
    自宅のパソコンが終わっててですね。
    文字変換に2秒くらい処理落ちするんですよ。改行でも半秒くらい。いやソフト面でのメンテはちゃんとしているので、なんか壊れてるに決まっているんですけど。
    「なあ、マイマシン。じゃあ君は何なら出来るんだ一体? んん? おまえ実は電卓か?」
    と機械にパワハラしてます。

    展開がないのに……。と確かに言われます。10話超えたぐらいから、ホントにタイトルとCC通りなんだなってバレてしまったのでしょう。これが巧拙でいうとどちらなのかは、なかなか自分で分からない所でありますね……。
    公募の要項に
    『物語の進展・場面転換・キャラクターの追加がないこと』
    って明記のあるコンテストないかなー。消去法でいいとこ行くかも。

    内容分量ともにお気軽だけどたまに深い、翌朝ケロリ。ふたりはそんな風にすごさせていきますので、これからもよろしくお願いします。

  • このちょっと理屈っぽくて、舌先三寸の「俺」さん。好きだー。
    >あとの調理は九九の一の段よりイージーである
    とか、秋島様の言葉選びも、とても好きです。
    格ゲーで絶対勝たせてくれないの、ホント「らしく」ていいですね。

    私の友人にもいますが「眠剤いる?」って言う時、無駄にキラキラしてくるの何ででしょうね。

    作者からの返信

    あ、やっぱりいますか?
    なんか軽い安定剤とか睡眠薬おすすめしてくるとき、妙に生き生きというか。
    目が輝く方。

    あれはこう、自分がすごく助かっているのでつい、無心になっているのでしょうね。
    邪心はなくて、本当にいいものだからって感じでちょっと〝キラッ☆〟してしまうのでしょう。
    そう考えると、僕も「太田胃散のむ?」って人に勧めるとき、ちょっと輝いてるかも。スーッと感、もうたまらないじゃないですか。

    太田胃散のみましょう!(キラッ

    言葉選びというか遊びについて、お褒め頂きありがとうございます。
    そうしないと俺君らしくならないので……というのが当然にあるのです。
    が、このへんの演出はちゃんとしないとですね、ホントに華の無いハナシになるのが悩みです。
    せっかくの場所でせっかく二人きりなのに、キスの一つひとつすらしない……中学生にも読める恋愛(?)劇を目指しております。
    でも楽しめないだろうな……。

    個人的にお気に入りの俺君語録は
    『山の天気か、コイツは』
    ですね。思いついてから頭の中でしょっちゅう使ってます。
    創作界隈ではこういう事言っても多少の変人で済むので。
    正直に言う派です。笑

  • 中の上くらいがいいよねへの応援コメント

    これは愛ですよ。愛されていますよ。
    健全じゃないけど、とても良いふたりです。好きです。

    清掃のために、部屋片づけちゃうのがすごくリアルです。
    旅館でお布団敷きにきてくれるの分かってるのに、脱いだパンツそのままカバンの上においておくそこの男子!
    「スタッフさんはそんなん気にしないよ」って、私が気になるんです!

    作者からの返信

    竹部さま

    コメントありがとうございます。
    がんばってあっさり行きます。いや多分、それでも文字多くなりがちなので丁度いいでしょう。
    丁度の〝丁〟の字。調子乗ろうとするタテ棒クンを、ヨコ棒クンが頑張って押さえつけて丁度良くしようとしてるのでしょうね。すごい健気。

    愛……。愛ですかね。自然体でいられる相手ってそうかもしれません。
    好いてくれてありがとうございます。
    どうです、なかなかカワイイ二人でしょう。フフ。
    彼らもあなたが好きだと思います。

    そしてマキの方に「リアル」の評を頂けて、すごく嬉しいです。
    だって、異性なんですよ。不思議な存在なんです。未知です。
    それを血と骨肉のある可愛さに、書きたくて書きたくて。

    あ。あとさすがに、旅館ではキレイにしておく男子な私なんですけれども。
    わたくしホテルのフロントに関わってたことありまして。
    一応清掃は委託なんです。でもどこも人手不足。遅いチェックアウトとか、部屋チェンジとかあると結構、お部屋にも入るんですね。
    男性シングルと女性シングル、あと家族泊のルームとのキレイ具合の差と言ったら。
    もうね! やはり男子はしょーがないですね!

    あ、お客様の名誉のため言っておくと、汚くはないんですね? 
    散らかってるだけで。ホテル的にはすごいOK。

  • 俺くんの理屈…残念ながらわかってしまう。
    【自分用のシロとクロ】!
    うまいこと言うなぁ、秋島さん!

    このエピソードが
    今までで一番好きかもしれない、私。

    作者からの返信

    三寿木さん こんにちは!

    わ、今回お気に召しましていただけましたですか? 
    うれしいなぁ。
    ありがとうございます。

     とりあえず、書き終わって
    「む。これはまたかなり典型的な〝ころやりテンプレ〟になったな……」
     と思ってました。
     マキちーは甘えっぱ、俺君は常識人の口調で極端言ってるけど多分コレも甘え込み。

     言い分オンリー(ほんとうに言い分のみ)なら、マキちーが大人ですね。あまり人前でシロクロつけて広言はいけません。でも付けるのは大事なコトだと思います。
     あのマイケルジャクソンがシロクロ付けようと歌っていたんですから、大事に決まってます。あのとっても売れているマイケルが言ってるんですからね!
     そりゃ間違いありません。

     あと驚いたというか……そんなにたくさん聞いてみたわけじゃないんですけど
    「ビシッてその場で言い返せたらいいのになぁ」
     って人はいても、
    「私は言い返せるよ!」
     って人は皆無でした。難しいですねー。

  • いつのまにフィロソフィーへの応援コメント

    コメント失礼します。登場人物の二人についても、状況についても、何の注釈もなく、即興劇のように進む二人の会話がとてもおもしろかったです。物語の展開のようなものがなくても、キャラクターの魅力と会話劇で、これほど魅力的な小説になる。若い男女がただ、ホテルでダベっているだけだというのに……文章による芸、という意味でまさに「文芸」だと思いました。

    作者からの返信

    @sakamono さま

     コメント、どうもありがとうございます。
     芸という字で評されたことは、本当に嬉しいです。何事においても、他人から一芸として認められるのは、本当に積み重ねが要ることですから。正直、中長作を編むのに今の私生活で色々と足りなくて、でもそれなりのペースで書きたいことを書きつつ、公開頻度も保ちたくて。なんて下心もあるのですけれど。
     最終回には、凸凹ふたりのバックボーンと『なんでこんなことになってんの』をしっかりストーリーに描いたEPISODEゼロをご用意しております。よろしければ、それまでまったりとお付き合いくださいませ。とはいえ今は楽しくて、最終回の予定がないのです……けれども。
     向寒の折、つつがなくsakamono様の筆が走られますようお祈りしています。

  • いつのまにフィロソフィーへの応援コメント

    いやー、いいですねえ、この感じ!
    やっぱり癖になりますよー。ところで…

    >知らぬところで勝手に、なすがままにされるの、嫌だから。

    これ!すっごく、共感します!!
    俺君には、この反逆精神?持ち続けて欲しいです

    が、その後、要約しすぎて真希ちゃんにヤバい奴認定される流れに笑いましたw
    あ、ちなみに、私、俺君好きですけど、真希ちゃんも好きですよ?^^
    ただ、同姓だからでしょうか。可愛く思う、と言うより、「あ、そう言うの分かるわー」という感じです。共感なのかなあ。

    たった二人のこの世界、まだまだ続いて欲しいです!

    作者からの返信

    愛崎さん

    こちらの反応、遅くなり申し訳ございません。いや本当にごめんなさい。
    ちょっと色々考え込んで膨らんでしまいまして。

    いや、それよりもまず。
    素敵なレビューをいただき、ありがとうございました。
    「ほえ~。俺ってそんな高度なコトしてたんだ! もしや天才かァ?」
    とか思いそうになりました。いや、まあ思ったかも。けっこう、思ってるかも。意識して思うようにしているかも。

    考え込んだというのは。
    >知らぬところで勝手に、なすがままにされるの、嫌だから。

    ここに共感いただいた、というところです。我々は基本的に、知らない何処かの誰かに知らない間に好き放題されてます。でも「気に食わないな。従わないよ」って、できないんですよね。
    「消費税上がったの知らなかった。イヤだ! 払わない!」とか。
    極端ですがムリですね。
    毎度抗議する人もいますけど、正直面倒くさいんですよね。むしろヒマそうで羨ましい。でも他者から操作される不快感、というものは確かにある。
    色々考えてしまいました。
    整理出来たらネタ帳に書きつけたいと思います。

    でも「嫌いなものは書かない、好きなモノしか書かない!」が文章では許されますね!
    (仕事で金が絡む場合を除く)
    素晴らしいですよねー。天国ですよ。自由万歳です。

    あとですね!
    要約し過ぎから真希にまでドン引かれて……のくだりは、読みこんでいただいてる方にしか100%は伝わらないウケ所なので。ガチ勢ファンレターのようで、すごく嬉しかったです。

    しかもさらにですね!
    あ、はい。もう胸焼けしてっから止めてくれ? 
    つっても僕は止めないですけどね?
    女性をえがいて、女性読者から女性と認められるキャラが書けてると嬉しいです。
    いやコレは書く人なら、誰でもすごく嬉しいコトと思うのですが。
    僕なんか、オトコの理想だけの女性は書きません……書けません? なので。
    正直、私から見ても、リアル真希と同棲はご勘弁ですので。
    あっ。そこまで言うつもりじゃなかった。
    でも俺君じゃないと、彼女の相手は務まらないです。エライなぁ。

    取り留めなくなりましたが、ホントーにありがとうございました。

  • いつのまにフィロソフィーへの応援コメント

    この空気感、ありそうありそう。
    メンヘラのような会話…でも、そっち側じゃない。

    おかしいと思われることを言ってみて、
    何が返ってくるか期待してるオンナ。
    電波に見えて、無意識に求めている。
    俺くんはそれを与えてくれる、と。

    暗黙の了解と甘え甘やかし。
    二人だけの世界。
    ころしてやりたいらしいエピソード。
    すっごく良かったです。

    作者からの返信

    三寿木さま

    こんにちは!
    ハイタッチしましょう。いぇーい。

    コメントありがとうございます。
    なかなか考えさせられる内容でした。

    あまり考えず駆け抜けて書きまして。
    僕自身で何度も読み直して、二人の気持ちを想像してみる、どういう風に読み取れるかを考えてみる……という感じになりました。

    確かに!
    って思いました。そう読めます。
    今回、甘えてるのかな? 天然でやってそうですね。

    俺君も「刺身のツマ程度」の気持ちとはいえ、ヒントあげてますしね。
    さほど優しい内容ではありませんが。
    確かにこういうデコボコがフィットして遊ぶというの、この作品らしい感じです。

    「いやお前が書いたんだろ?」
     って脳内でツッコミ受けてます……ね。

  • お久しぶりです!
    またまたここまで、一気読みしてしまいましたw

    イヤー面白かったです!
    「あ、すごく分かる」っていうのが、各エピソードにさりげなく盛り込まれていて。文章も、とても読みやすかったです!

    「友達」と「友人」。複数形でなく、裏切れば「終わって失う」関係性。
    これは非常に刺さりました。大変鋭い考察だと思います。

    そして、主人公の「俺」くん、いいですねー
    ここまで読んで、やっぱり優しいイイ奴だなーって思いました!

    更新されたら、また読みにきますねー!

    作者からの返信

    こんにちは!
    お久しぶり……な感じがあまりしませんでしたが、そんな気もしてきました。
    気が向いたらエッセイ更新を……ぜひとも……お気が向きましたら。


    俺君はこう、極端ですね。
    いや、極端なやつに描いてるんですけども。
    なんだかんだナアナアにできない子なので、ちょっとセリフが格好良くなりすぎているのかもしれません。
    ただやっぱり、そういう〝友人〟って誰にでもいるとは思います!

    優しいイイ奴……相変わらずの好き者ですね(?)。
    なんか相当ヒドイ事もしていますが!
    ともかく、いい味がでてれば嬉しいかぎりです。

    そしてマキもカワイイと言われるよう筆力を付けたい所です。
    そりゃもう、僕にはすごくカワイイんですが。

    この作品はタネがつきそうになく、またお越しいただけますと嬉しいです。
    狂喜します。狂います。くるくる。


  • 編集済

    友達と恋人。
    煩わしいこともあり、
    頼りになることもあり。

    ただ言えるのは一人じゃ寂しいな、ってこと。
    誰かが傍にいるのは幸せなことだと思います。

    でも、今の時代は傍じゃなくても
    繋がっていたらいいような気がします。
    良くも悪くも。

    作者からの返信

    ご返信おくれごめんなさい。
    夏バテ気味なワイリーコヨーテです。ビールと鶏肉で命を繋いでいます。

    人間おもしろいですよねぇ。
    誰しも一人の時間がないとやってられないと思うのですが。
    二人で居る時に無関心でいられると
    「なんかなあ、なんだかなー!」
    てなりますよね。

    久しぶりに真希ちーを病ませてみたり妬かせてみたり頑張ってみたつもりだったのですが。
    俺君の評価が話数を重ねるにつれ上がる空気で困ります。とても困ります。わりと根っからクズだと思うのですが。

    なんですかね。
    女性キャラってやっぱり媚びさせなきゃだめなんですかね⁉
    わざわざこんなに可愛いとか美人だとか書かなきゃァ、皆わかんないんですかね⁉
    ぼかあ悔しいっすよ先輩。
    なんすか先輩。もう一杯のみましょうよぅ。もう一軒いきましょうよぉ。
    おえっぷ。


  • 編集済

    みんなでサイコさんの島への応援コメント

    こんばんは。
    あれ、雰囲気が違う気も。
    気のせいかな…

    サイコパスって、
    「サイコパスかもしれない」って
    聞かない気がします。何となく。
    全く自覚ゼロか、【私はサイコパス】って
    確信してそう。
    疑わないような気がしますー
    (横に逸れました。スミマセン)

    今回の二人、いい感じでした。
    わかっててやってる空気感。
    愛あるおふざけ。

    でも、お気に入りのものを駄目にされるのは
    許せないかも。
    損害賠償かなり高くついたのでは…

    作者からの返信

    こんにちは!
    冷たい謎茶をどうぞ。暑い暑い。

    今回ですね、敢えて言うならバランス保持ですね。
    対等にする回なのです。
    ちょっといじめすぎたかなーと思っていたので(どちらとは言いませんが)
    リセットしてスッキリしました。

    雰囲気の違いがあるとしたらそこかなぁ。さすがです。

    完全に削りましたが、俺くんにとっての不運は
    ①「まぁこれでいいか、な普段使いのやつ」
    ②「よーし気合入れるぞ、な日専用のやつ」
    のうち、後者を偶然手に取り、傷つけてしまった点です。
    まあどちらにせよ許されませんね。
    せっかくなので新色試したりさんざん買い物楽しんでる間、たっぷり俺くんは待たされました。
    挙句、お高い値段のカードだけ切らされました。

    はい。実は今回ざまぁなのです。
    筆者のみざまぁする不思議。うふ。

  • 昭和っぽい①への応援コメント

    なんでしょうか、またもや癖になるこの感覚…w
    ただひたすら、ホテルで一組の男女がダラダラ過ごしているのを見せられているのに、なぜか楽しく読めてしまうという。
    二人だけで完結する世界。エンタメのように展開が主軸になってない。雑味がなくて純度が高い。いいなあ、この空気。純文学ですね。

    ところで私、「メンヘラ」がイマイチ分かってないかも、と常々思っているのですが、この真希さんはメンヘラですか?ちょっと面倒だけど人間味があるぞ…と思ったのですが、こういう感じが「メンヘラ」なのかな。あ、でも副題「自称」だから、深刻な(?)メンヘラはもっと突き抜けてるんでしょうね。
    そして、俺さんは、なんかすごいいい奴ですよね??超優しいんですけど…

    うっかりまた一気読みしてしまいそうwですが、今日のところは時間切れでここまで…続きも楽しみです!

    作者からの返信

    あっ! 愛崎さんこんにちはっ!
    合う人には波長が合う作品のようです。合ってしまいましたか?
    なんということでしょう。この際なので楽しめていただけたら何よりです。

    じじじじじ純文学ぅ!?
    と戦慄してしまいましたが、たしかにぱっと見は……。
    まぁ……ハイ……書きたい方向に振り切ってるし、合わない人にはよく分からないナニカな辺り……なんか言われるとそんな気も……。

    わー、そんな気にもなってきますね。すごい。俺、純文学書いてたんだ。
    ただ内容はともかく表記はかなり人の目を気にしていじくっております……ね。
    えーこのマキちゃんのメンヘラはですね、看破されている通り『自称』ですので。深く考えず好きに考えていただいてイイ感じです。
    題材としてリアルに書くと本当、いろいろと気を遣うので。
    どんな程度なものかは追々、出てきます。

    で、おお俺君が。いい奴!?
    ババ抜きに勝つためにイカサマまでする男ですが。
    あ、でも優しくはしている……か。わりと。でも、小突いたりもしているな。こう、ヒーローではないので、あまり意識していませんでした。
    ヒロインは、そう名乗れるほど可愛くできてるか、なかなか悩むとこです。ホント、オトコから見て可愛いだけのヒロインにならないようにとは思うのですが、成功しているやら、いないやら。。。

  • こんにちは、秋島さん。
    こちら、久しぶりの更新。
    相変わらず、ユルくイチャついてら。

    真希さん、応援してたけど負けちゃったか。
    手のひらで転がされる女の子ってカワイイ。
    ムキになって自滅するのがたまりませんなー
    秋島さん、心得ておられる。

    (だが、サムライの風上には置けねぇ、俺)

    作者からの返信

    こんにちはー。いやー。
    なかなか難しい季節ですね夏は。
    寝苦しくて。運動は気分いいんですけどね。
    平気な方ですか?
    もう僕はダメでして。

    なんかそんなのが無意識にでたのか、安眠妨害のタイガーテイルを踏んでしまったうさぎさんとなっていますね。

    ちなみに実際ゲームが遊べちゃうホテルありました。
    あれ何なんでしょうね。
    まぁ深く考えんどこ。


  • 編集済

    それは罪なの?への応援コメント

    マンガでもゲームでも動画でも
    一人完結の楽しみが増加してる気はしますー
    カクヨムもそうかもしれないなぁ。
    世知辛い世の中だから現実逃避は必要。
    でも、失うものもあるのかも。確かに。
    たまには現世で生身と戯れるのが
    健康的なんだろうと思います。

    また、丸め込まれてるなぁ。真希さん。
    イチャイチャ堪能しましたー!!!

    作者からの返信

    コメ返遅れまして申し訳ないです。
    GWに食当たりっぽいのを食らい。しばらく死んでました。

    さて今回は……

    うっかり虎の尾を踏んでしまったが逃げおおせた、「俺」の勝ちなのか?
    愛されラリラリ(なお錯覚)の結果たいして変わらなかった、マキの勝ちなのか?
    書き終わって自分でもよく分からない感じになりました。

    そうですねぇ。。。
    すべて程度問題といえばそれまで、なのですが、カクヨムもそうかもしれません。
    ともあれ、今この時に隣にいる人を大事にする気持ち。
    大事だと思います。

  • 昭和っぽい②への応援コメント

    運営されている企画の紹介文が面白かったので😂代表さんはどんな作品を書かれるのだろうと興味を感じ、こちらに辿り着きました。
    マイペースで微笑ましいマキちゃんと、冷静で面倒見が良さそうな"俺"の、まったりエピソード。山有り谷有りの、起承転結物語とはまたひと味違った面白さ···例えるなら、リアルに彼らの部屋を訪問しているような、新しい楽しさを味わいました。
    きっとこの二人はこの先も変わらず、ゆるゆると朗らかなエピソードを重ねていくのでしょうね😄
    状況が解りやすく、会話や仕草は現代風なタッチだけど、コインランドリーや神田川など、古風な題材も織り込まれていて、飽きを感じませんでした✨

    作者からの返信

    甲路さま、コメントありがとうございます。

    こんなに楽しかったと言われると、逆に申し訳なくなる気すらします。脳内でキャラ放牧してる感じなので……。
    けっこうメモの中にはバタバタしたエピソードもスタンバイしています。追々でてきますが、多分次の日にはケロリとしているような二人です。

    あと書いた後ちょっと調べたのですが。
    最近のコインランドリーの最新機器EXPO動画はすごかったですよ! AIが汚れを狙うとか、七色に光ったりとかでもうSFでした。
    「今のご時世に、洗濯機なし物件とか皆無だろう」と僕も思ってたのですが実は共働き世帯増加や仕上がりの高級志向で、需要は根強いそうで。
    高級タワマンのそばでFC開店してウハウハな人とかいるらしいです。
    ちょっと信じられませんけど、家庭用の限界って確かにありますよね。ぼくもお気に入りは自然乾燥派です。

  • 昭和っぽい②への応援コメント

    相変わらず、ユルくイチャついてた。笑
    この二人の世界、平和と言えば平和。
    世の中との摩擦が少ないからかな。
    リアルなファンタジーを楽しませてもらってます。

    あ。平成っぽいや令和っぽいも見てみたい。
    大正っぽいや明治っぽいは…ちょっと違うか。
    (聞き流してください)

    漫画のラインナップ。あー、ゴルゴある!
    私は書くために初めて読んだけど、
    斜め上過ぎてお勧めです。イイ!

    作者からの返信

    三寿木さんこんにちは!

    今回は結構、いちゃつかせましたね~。
    ちょっと甘やかしすぎた、とすら思っています。
    すぐ調子乗って泣くのでね、この子は。
    落ち着いていて欲しいです。

    創作のためにゴルゴを読んだのですか!
    さすがですね。
    ゴルゴを制すものは近現代史を制すとまでいわれております。

    私のお気に入りエピソードはやはり
    『2万5000年の荒野』
    『芹沢家殺人事件』
    『バイオニック・ソルジャー』
    です……!

  • せっかくだからへの応援コメント

    彼女…真希さん。
    騙されやすそうなところがカワイイのかな。
    構いたくなるタイプですね。

    コワイ理屈…ちょっとわかる。
    私は脳内で映像化しがちな傾向のわりに、
    ホラーは映像より小説の方が恐ろしい気がする。
    実際のDV目撃の記憶はトラウマですね。

    もしかして、この続きって、
    ダラダライチャイチャするだけじゃないのかな…

    作者からの返信

    三寿木さん
    ごきげんいかがでしょう!
    こんにちは。


    僕はホラー小説であまり怖くならない派ですが、
    ツボにはまると小説のほうが恐怖力(ヘンな言葉)ある気がしますね。
    想像力がある証ですよきっと。

    あと映像だと、貞子のドアップってアレ、めっちゃアゴ前に出してないと、あの白目の角度にならなくないですか?
    僕は想像して笑ってしまいます。

    あっ。

    編集済
  • 中の上くらいがいいよねへの応援コメント

    二人ババ抜きといい、
    ラーメントークといい、
    二人のユルい日常がリアル。
    このまま、ずっと変わらずにいられたら
    いいのにね…なんて。

    中の上がいい。無理しない二人。
    二人だけの世界。ちょっと閉じた世界。
    (でも、幸せそうです)

    作者からの返信

    三寿木さんこんにちは!

    そうですね。ちょっと閉じてますね。
    さすがするどい。
    でもスシとか焼肉とかも多分普通にいってますね。
    水族館とかも気が向いたら行ってそうです。

    ほぼ設定ないので僕にもよくわからないですが、逃げ込んだのでもなく出られないのでもなく、ふたりはだるだるしてます。
    あ、ただたっぷりデポジットしてる設定ではあるので、不自然さを感じる方に御案内しておくべき所ではありますね。
    ただ要らないっちゃ要らない描写か。
    ……まあいいか。笑


    勝手に動くので僕のようなタイプには珍しくサッと書けてしまい、なんか結局哲学の方から逃げてる感じがしてきました。ウーム。

  • ハニトー・ハニトーへの応援コメント

    おー!これ、イイなぁ!
    二人のじゃれ合ってる空気感。
    彼の好かれてるからこそ遠慮のない戯言。
    彼女…彼の気を惹こうとしているのか
    元々の気質なのか。甘えた感じが、何とも。
    今までの作品で一番リアル。
    こんなのもお書きになるんですねっ、秋島さん。

    続き、とっても楽しみです!!!

    作者からの返信

    感想をいただき誠にありがとうございます!
    更にレビューまで。
    わずか千数百文字でお手軽気怠さ感を察していただき感服です。テンションは上がる一方でございます。
    焼肉もたべたい。たべまくってやりたい。

    なんとなく女性のほうがウケそうとは思ってました。
    そしてなかなか嬉しい感想をいただきました。
    現実の恋愛って、辛くて苦しいが7割じゃないですか。
    どうも苦いハナシになるので、コレは良いトコ取りですね。ずるいですねコレ。

    仔犬みたいにじゃれてる間が一番楽しいですよねー。
    ここがリアルだ言われると嬉しいです。

    ん?
    私、何で恋愛論ぶっ叩いてるんでしたっけ。
    とにかく嬉しいのです。

    編集済
  • ハニトー・ハニトーへの応援コメント

    私は2人の会話に愛を感じました!
    そしてハニートーストのバケモノ……ほんとそれっ!!私は食べる勇気がありません💦

    作者からの返信

    感想をいただきありがとうございます!
    金曜なのでテンション高め! 今夜はお刺身が食べたい。

    このふたりに愛……ありますかね。
    まったく設定無いので。
    完全にキャラが動くがままやらせている奴ですね。
    でもどうなるんでしょうか?
    タイトルも特に思いつかず1話からそのままとったので「思ったのと全然ちがうじゃねーか!」って怒られませんでしょうか?
    こんなネバーエンディングストーリーつくって僕はなんかの区切りできるのでしょうか?
    不安ばかり募っております。

    あ、でも「さほど愛がない」って自分で書いてますね。ちょっとはあるみたいです。

    箱ハニートーストは某カラオケ屋でアゲアゲしながら4人がかりぐらいで食った覚えがあります。
    それでも胃もたれました。味もですが、アレ糖分ヤバいですよね。女の子は甘々のカクテル飲みながらパクパク食べてましたね。よく卒倒しませんね。
    選ばれしものが持つという、スイーツ専用胃袋の実在を認めざるを得ないのかもしれません。